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卒業ソングあれこれ

卒業式シーズンですね。 さて、自分のときは何を歌ったかと思い出すけど『蛍の光』か『仰げば尊し』しか浮かばず😑
息子たちの卒業式を思い出すことに😅

次男の保育園卒園式では『世界にひとつだけの花』…恥ずかしながらちゃんと聴いたのはその日が初めてで、何と良い歌詞なんだと🥰ごんたくその次男が精一杯歌う姿に号泣した。入園したての頃は毎日泣いて嫌がってたのが運動会のリレーでは叫び声を上げながら元気よく園庭走ってたのを思い出したり😭

長男の小学校の卒業式ではコブクロの『桜』の流れる中、既にウルウルしていたわたしと友人。

この歌にも泣かされた記憶。そうだね、どんなドアを選んで開けても素晴らしいことが待ってるよと😊

中学校の卒業式では…ふたりともこれを歌ったのか🤔記憶は既にあやふや😅
埼玉県の先生が作られたそうですが今や卒業式の定番ソングのようで。じんわり沁みてくる歌詞ですね。

そしてこちら

どっちかが卒業式で歌った…はず。
えぇ歌やなぁ✨と思ってたけど、タイトルもゆずの曲というのも今回知ったほどで😅その割りに、この曲と共に、イーグルスの『DESPERADO』が浮かぶ不思議😅

  それぞれの時代の卒業にまつわる歌。
卒業式で歌うことはなかったけれど
わたしの時代には

この歌も好きでした。

そして卒業といえば

 10代はもう遠い遠い昔になりました。
 20代30代もまた然り。
 あの時のわたしに声を掛けるとしたら   なにを話すでしょうか?


  

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