イチゴ味のさくらもち
私の好きな記事を宝箱の中にしまいたくて。
連載もの。不定期更新。 「イチゴ味のさくらもちって何者？」と思った時、ぜひ覗いてください。私はこんな者です。
こんにちは٩(*´︶`*)۶ いつもみてくださってありがとうございます！ 今日は1ヶ月ぶりに美容室に行ってきました。 暑さに耐えきれず、 1年間伸ばした髪をカットしてもらい、 ロングからボブになりました〜！（笑） 袴のために伸ばすつもりだったのに… まぁいいか（笑） アシスタントさんから髪質をほめてもらい、日頃頑張っているヘアケアが認められたようでちょっとソワソワしていた矢先、衝撃的なことがあり… 実は今通っている美容室、比較的規模が大きくてスタイリストさんもた
今日はnoteを絶対書くと決めたのに、いざ書いてみると気持ちが先走って言葉が出てこない。 いいタイトルもうかばない。 今回は飾らず、今出てくる精一杯の言葉を繋げようと思う。 約3年間通っていた本屋さんがおやすみ期間に入る。 大学を卒業する少し前に地元にできた本屋さん。卒業してちょっとしてから通い始め、気になる本屋さんからお気に入りの本屋さんに。 気がついたら、「次はいつ行こうかな」と考えていたりする。 お店に入ったらキューピーさんがお出迎えしてくれる。本たちや作家さん
気づけば3月は全く文字を綴っていなかった。 3月は新しい経験をたくさんして、新しい興味がでてきた月でもあった。 ①吉本興業の福岡劇場をみにいく 事前情報全くなし。たまたま用事で福岡に行った時に劇場があり、時間があったから覗いただけ…のつもりだった。 福岡をメインに活動する芸人さんと、皆さんが知っているような全国に名を馳せて駆け回っている芸人さんのネタを生で初めてみた。 やはりプロの芸人さんはすごい。 まず、知識量がすごい。浅く広く集めた知識なんだろうな…って感じではなく、
こんばんは🌙 おひさしぶりです。 みなさまいかがおすごしでしょう。 私は変わらず元気にしております。 年末からZINEの作成を続けており、 納期に向けて頑張っております。 創作活動ってすごく楽しいですね✨️ 最近は帰ることがすごくワクワクします。 羊毛フェルト作成も再開させたい意欲がでてきて、キットをまた新調いたしました。たのしみ😊 そういえば、今日帰りにバスを待っていたら大学の友達にばったり会ったのですよ。 県も違うのにですよ。まぁびっくりでした💭⸒⸒ 今週末は
ずっと念願だったZINEの作成にあけくれており、こちらが疎かになっておりました…気づいたら年が変わっておりました…遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします( * . .)"
大好きなものたちを握りしめて、 どこかへ出かけることが出来ることが どれほど幸せで楽しいことなのか。 なんて考えたりします。 『お文具といっしょ』の仲間たちです。 かわいい。そして、つらい時も心の中でそっと寄り添ってくれる存在です。 本題ですが、高校生の時から目指していて大学3年生の時に怪我で泣きながら諦めた夢を、今週1日だけ叶えることができました。 あと一歩のところでかなえることが出来なくなった夢。自分の決断で断念はしたものの、どこかでずっと『もし…』と心の中に
文字からのインプット、アウトプットを楽しめることがすごくしあわせ。最近そう感じる。
前の記事から１ヶ月経ってしまった。 秋はもう始まっていました。 私は元気です。 環境の変化を受け入れることを優先しており、おやすみしておりました。 正直、まだ慣れきれていない部分はあるのですが、ぼちぼちまた文字を綴って行けたらなと思っております。 あと、最近コンビニジムの会員になりました。 運動も前よりはするようになりました。 持久系も筋トレ系もぼちぼち楽しみながらやっております。 自分へのご褒美でふわふわのパジャマを買いました。奮発して買ったこともあり、肌触りが
来月から新しい勤務地でお仕事をすることが先週伝えられ、どこかバタバタとしております。 そろそろだな、とは思っていたけれど、いざ自分の名前が載っていると驚くものです。 引越しとかはなく、休日は今までと変わらない日々を過ごすのだろうけれど、 初めての変化に戸惑いもあります。 秋に環境が変わるのははじめて。 入学も卒業も就職も春だったので。 今年は秋風を感じられるかしら？ 感じられる余裕があったら、嬉しいなと思いながら、新しい月を迎えました。 皆様もお身体に気をつけて
仕事終わりに家まで歩いて久しぶりに帰った。 バス代をケチりたかった訳でもなく、 ただなんとなく沈む夕陽を背に歩きたかった。 そんな理由。 でもまだまだ暑さは残る季節。 喉が渇いてカバンを漁ると中には既に軽くなった水筒。 歩いている途中にある自動販売機で足を止め、売っているものを眺める。 500ミリのペットボトルが180円になっていた。私の記憶は160円で止まっていた。むしろ150円の時代さえ記憶に新しい。 ものの値段の高さに驚いたが、喉の乾きは変わらぬのでしぶしぶ自動
初めて週末にシュノーケリングをしてきた。 海で泳ぐのはあまり好きではなかった。 イラに刺されていたい記憶があるからだ。 高校の部活の仲間と行って以来なので、海に入るのは8年ぶりくらい。 そんな私がシュノーケリングをしたのは、離島勤務の彼氏から誘ってもらったから。 海は見る分には綺麗なので好きではあるのだが、泳ぐのは…と渋っていたが、ここで機会を逃すと次いつできるかわからないということもあり、半分恐れながら了承し行った。 スタッフさんに船で連れて行ってもらい、着いたのは無人
今日、外出先で転んで右足を捻ってしまった。 腫れていて痛みも少しある。 ちょうど大学3年の時に大怪我をした部位でもあり、痛みの度に当時がよみがえる。 大学生の時の怪我の時と比べたら、全然痛みはマシ。1000分の1くらい。でも、部位が共通しているからなのか、当時の記憶が頭の中の引き出しから溢れ出てくる。 当時のことは思い出すとトラウマくらいには痛かったし迷惑をかけてしまったけれど、でもいっぱい優しさに触れた日々でもあって、温かったな～と。 いま周りにいてくれた人たちは
梅雨って四季には入っていないので、春と答えるか夏と答えるか迷う時期ですね。 皆さまはどちら派ですか？？ 社会人になってから最終的に自分がしたいこととして「ふらっと訪れたくなる居場所づくり」をあげているのですが、 定義をまとめようとすればするほど、漠然となっていく自分がいて迷う次第です。 「迷うならば」と自分からいろいろ出向いてみて「居心地のいい場所」「訪れたくなる場所」を探して列挙して共通点を見つけようとしても、なかなかストンと落ちるところがなく。 「居場所」とは少し
青い春と書いて青春。 それなら、青春を少し通過してしまった年齢の私は、青い夏と書いて「青夏」を名乗ってもいいのかしら、なんて。 素敵な青い海。 青い空。 素敵な夏の「青」みつけた。
道中記はまた別編で出そうとは思うが、5年ぶりくらいに東京へ行ってきた。 前回行ったのは20歳を迎える誕生日の時。 まだ大学生だった。 今回は夜の東京駅を楽しんでみた。 この景色を見て「夜景が綺麗だな」という思いより、「この時間も働いている人がいるのだな」と思う気持ちが大きかったあたり、社会人になったのだな、と思う。 そういえば22時過ぎに乗った下りの電車も満員だった🚃 「眠らない街東京」とも言われるけれど、「夜に眠った東京」もみてみたい、なんて思ってみた。きっと東
職場にピカピカの社会人1年生がいる。 その子の指導員を任されており、日々日誌にコメントを残したり、言葉のやりとりをする。 2年前のわたしを眺めているようで、たまに中身を読んでは心が苦しくなる。 でも、ひたむきに食らいつく彼女は本当にすごいと心から尊敬する。 でもやはり厳しいことを言わないといけないことも多々あり、その都度言葉選びやいろいろな事に思いを馳せながら伝える。 その都度「言葉って難しい」と思ってしまうし、伝えた言葉について「もっと別の伝え方があったかもな」と反省
