おがわの兄貴

2022年2月2日入院しました。 現在も入院中です。 宜しくお願い致します。w

おがわの兄貴

2022年2月2日入院しました。 現在も入院中です。 宜しくお願い致します。w

最近の記事

Abemaの橋下氏と成田氏のNewsBAR橋下

久しぶりのnoteになってしまった。 理由もあって、今度こそ大丈夫だと思ってた脚が、またMRSAで駄目でおおいに落ち込んでいた。正直気が狂いそうな精神崩壊を制御するために、心の時間も要した。精神科の受診も頭を余儀り、総合内科の先生にも伝えたが、まだ踏みとどまっている。 新たな手術も受けた。これで駄目なら、いよいよ全く違う大きなポジションチェンジが確定と認識している。 今、その麻酔で身体があんまり動かない時にBar橋下見てて、お!ゲスト成田氏で時代の少し違う風雲児の対談。これ

    • 参議院選挙

      NHKをぶっこわせ立花氏。 面白いですねー。 ガーシーと高橋氏が集ってるだけで中々の色物感だけど、他の人達も結構ハイパーだし、M1かなんかのオープニングの見紛う政見放送。正直普通に面白かった。 正直色物感半端ない雰囲気をわざとなんだと気づいたのも入院中にPC YouTube漬けの恩恵。 尚且つで、色々やってる感あるアルゴリズムも関係してると思うんだけど、ホリエモン氏との対談系は相当面白いしねー。 そう言う中でも話してる一部だけど、命を守るために、あえて露出してる感。本当

      • 痛み

        手術より1日経過。 腸骨を欠損した脚の骨に移植したので、当然腰が痛い。 メインの麻酔が切れて、右脚と腰がガチンコ痛いです。 これは寝た方が良いと思うので、おやすみです。

        • 22回目の手術

          終わったー。 今、手が痺れてるー。 朝起きて、下半身の麻酔が切れた時に、何処がどうなっているのか。 今までの事例では記憶にない手の痺れが、麻酔の時に序盤で触れた神経の影響だとしたら。 朝起きても、手が痺れてたら。 照れる。

        Abemaの橋下氏と成田氏のNewsBAR橋下

          はらみちゃんとYOSHIKI

          お母様が亡くなられた事。 御冥福をお祈りします。 奇しくも私の前回手術した日なのですね。 私があまり気に留めずに居たのも、きっとそういうことなんだろうなーと思いました。 ピアノの素晴らしさと音楽への直向きさとアーティストの持つエネルギーでベッドの上で泣ける日々。 今週金曜日。 6週間と言う今度こそ期間を経て 3度目の正直手術。 22回目。 宜しくお願い致します。

          はらみちゃんとYOSHIKI

          一日中YouTube

          ハラミちゃんとYOSHIKIの対談にたどり着いてから、一日中YouTubeで主に音楽を聴き続ける稀有な日曜日になりましたねー。 久しぶりに色々なものが泣けました。

          ガーシーと松浦氏

          昨日のラーメンが少なからず140日ぶりすぎて実に味わい深かったわけで。 それを文章に表現する努力をしようかと思ってたんだけど、松浦氏のYouTubeに最近はまってたら、いよいよガーシーネタも広がりを見せるし。 はっきりいって、この有名な会長のクリエイティブな酔い具合が死ぬほど面白すぎて、病院の大部屋なのに、笑いを抑えられないので困りました。 w 今日はこの面白さに身を堕とします。w

          ガーシーと松浦氏

          晴天の空と噂の気温。『〜と考えられています。』そして伝説へ。

          今日は朝一より窓から入る日が明らかなポカポカ具合。 起きて、トイレや洗面のルーティンに思わずイグアナごっこを加えてしまったわけなんだが、寝ている間のイヤホンからのYouTubeのせいなのか謎に日本書紀の夢を観てしまうと言う変容歴。w そんな朝から謎の思考回路スイッチが押されてたんだと今になると思うわけだが、いつも以上に外に出たい心理がMAX働いて看護師さんにも、医学療法士のO君にも、外の気温事情を聴きまくる始末。 予想通りの方向性で、今季一番の気温高との事。この街の空気と2

          晴天の空と噂の気温。『〜と考えられています。』そして伝説へ。

          不快の辺

          レールカーテンで区切られた四人部屋なので、当然ながら隣の患者様との壁なんかはないわけだ。 ネットで確認するに、建替えたのが2018年。 引越し前に知り合い入院で見舞ったの2018年の10月末とかで、大きな病院の一階に引越すためのシステムが 偉く転がってて、妙に印象深かったので多分11月頭とかに大移動してるはずなので、3年半位の建物なんだな。 そして、新築病院と同時にこの街初の病棟お見舞い完全不可。 大DAYルームと身内病棟DAYルーム以外、患者と会う術なし。 つまり患者が自

          134日目の正直

          いよいよnoteに記そうと踏み切ったのには、たくさんの理由を挙げれるわけだけど。 noteを始めなかった言い訳もたくさん挙げられたりもする。 どちらにしろ踏み切れた最大は身体から部品の類がとりあえず0になり、車椅子ベースの生活ながら、ベッドの上で少しは頭を使ったり、リハビリに打ち込んだりの生活リズムを生み出さないといけないなと、普通に思える程、精神が2歩下がって観れる程度に回復したからに他ならない。 骨が繋がれば、3歩進めるはずだ。 残念ながら134日間の間に3歩進んで

          134日目の正直

          7階100% 4人部屋90%

          MRSAであろう状況で、2度目の切ない手術が終わり必然的だったのであろう個室生活も3ヶ月を超え、2月を殆ど過ごした4人部屋に出戻るわけだ。 くしくも、同部屋に戻ったわけだが、お願いして叶ったのが、窓際のスペースである。 この総合病院においては、この4人部屋が所謂大部屋なはずで、建て替えてからの造りは少なからずそれなりなんだと思う。以前入院した別な病院の記憶を辿っても、悪くはない。立派なものだ。 1人に対するスペースも共用部をのぞいて四畳程度ではないかと目算するわけなんだが、

          7階100% 4人部屋90%

          転倒したら折れてました件。

          今月の気温が近年では低いと言う情報を、地元新聞社の電子版でチェックしてたけど、見てきた天気は割と天気の良いイメージ。 部屋が変わって13日。 昨日窓から見えた景色は間違い無い曇天。 一昨日は雨。 ここ一ヶ月は我ながら特別に。 本当に精神コントロールしてきた。 3度目の正直。2度あることは3度ある。 今の右脚に嫌な痛みが走ると、心の底から身体の芯からドキドキする。 11年も経つ古傷を日常に庇っていて。 とても気をつけていたはずなのに。 アイスバーンに脚をとられた瞬間に。 激

          転倒したら折れてました件。