高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【110】


妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています

2019.8.11~高山とトンネル工事現場の近況:お風呂屋さん

9時半すぎて今日はここにきています
先ほどまでさとちゃんちのコメントしていましたが
やはり集中できませんでしたね
コメントに取り掛かったのは遅かったし
一つ気がかりなことがあると集中できない
今は韓流ドラマ観ながらだから これまた集中できない
集中できない一番の問題は やはり姉さんのこと

まだ書き始めたばかりだったが 眠たくなったのでそのまま寝た
いつもなら1~2時間で目が覚めるのだが 朝6時になってやっと目が覚めた
一用事済ませて続きを書こうと思うけど
姉さんのことは その時の勢いで書かなければ今はもう書けない
書かなくてもいいだろう 今朝起きた時 姉さんに呼びかけたら
「おはよう」「元気」と声を出してくれた
それから 今日は入浴サービス お風呂にはいれるよと声をかけ
「朝日さん」「ありがとう」と私が言うと同じように声を出していってくれた 今日はよく声を出してくれた 笑顔もいい
その笑顔にいつも救われている 訪問看護やリハビリ入浴サービスや往診に来てくれる看護師さん みな姉さんのことが好きだ 可愛いと言ってくれる それがどんなにうれしいか ありがたいか
姉さんのことは書かないと思ってたら 書きだしたら姉さんのことだった まあそうなるとは思ってたけど そろそろ7時半 さっき水分補給だけしたけど これから朝食 食事は姉さん私もたたかいのようなもの この続きは朝食を済ませたあとで・・・

朝食終わって歯磨きしながらのPCタイム
そろそろこれ書き終わったnoteのアップ作業しなくちゃ
さっき話に出た入浴サービスの準備もしなくちゃ
ということでそろそろおわりにしたいけど
9時に終わることにしましょう
高山のことはもう格闘技大の話題で現場も盛り上がっているとか
元請けのA子ちゃんと同じ年の子が どうやら彼女に気があって
A子ちゃんの引くために色々アクションしてたみたい
その一つが格闘技の練習対決になったようで どうやらA子ちゃんを女だからと見くびっていたようだ
その結果は昨日書いたとおりにA子は首を絞めるかと思いきやこめかみに拳固の関節打ちで失神 まあ高山は大会前に本気でやるなと けが人が出たら大会も中止になるかもしれないからと A子をかなり諫めたようだが 彼女としたらそうなるまでの男との行きがかり上避けられなかったということらしい まあA子によって痛い目にあった男は私が知っているだけでも数人
なんともたくましい女性だ
お盆の休み明けの格闘技大会でどこまで行くか愉しみ といっても屈強な男の集まりのトンネル抗夫たち そう簡単に勝ちぬけられないだろうが
もう一つの話題は高山が今回も優勝できるかどうか 勝って引退するかどうか 本人は勝って引退したいだろうけど そうはいくかと高山打倒に みんな燃えているそうだから こちらの行方も面白い
というところでまとめにしましょう 歯磨きも終わりましょう
どうもおつかれおつかれ

高山は政治的な問題についてのエッセイも多い
音楽や映画 そして当然本や作家の関するエッセイも多い
他にもこだわりは多いが 高山自身が柔術や剣道をやってや関係で
格闘技 プロレスにもこだわりがあるようだ
自身が小説を書くので小説家に対するこだわりもある
最近 映画雑感が多いが
さまざまな音楽についての雑感もよく書いている
次回は「RCサクセション『FEEL SO BAD』の感想と雑感 」 を紹介します

高山~忌野清志郎の伝えたかった事と僕の怒り

2017/05/03
先ず最初に断っておきたいのが、僕にはこういう事を理論的に書く能力が欠けてるって事と、記憶違いも多少はあるって事です。

それとブログでの批判は断ります。


基本的価値観の合わない人と話すのは無駄ですからね。


それでも、やはり書くのは正直うんざりしてるのと怒りからです。

それと自分自身のアプローチのやり方として本を読んでますし、色々調べてるけどリアルでどう感じたかを優先してます。

それと犯罪性のあることを書いてますが、こっちは証拠もなければ戯れ言と捉えてくれて良いです。

五月二日は、忌野清志郎の命日でした。

忌野清志郎、ジョン・レノン、ボブ・マーリーが伝えたかった事は一つかも知れないです。


愛ですよ。愛と平和です。


忌野清志郎のもう一つの側面は、反権力とアナーキーさでしょうね。

しかし、特に晩年は愛と平和に関して思ってた、と思います。


今は、日本の右傾化が非常にどんどん強くなってるように思う。

Twitterやネット上では、国旗をアイコンにしてそういう発言を繰り返してる人が居るが、おかしいだろうと思うと共に怒りさえ湧く。


今回の北朝鮮騒動に、米軍戦艦に日本の「いずも」が護衛に付くと言う、ある意味暴挙に出てる。

憲法九条にも違反するし、北朝鮮から見たらアメリカと日本が来たと思われますよ。

もしも北朝鮮が攻撃するとしたら、自衛隊も巻き込まれますよ。


どれだけ、アメリカに尻尾を振るのか?


細かく政治的な事は自分自身には書けないですが、自分自身が体験した事なら書きますよ。


米軍がと言うか、沖縄の米兵がどういう風に日本を捉えてるかです。

もう二十年も前の事ですが、基本は変わってないと思いますよ。


仕事で、三十代初めに合計すると一年以上沖縄に居ました。


その後、三十五歳の時に八ヶ月程居ましたが、米兵とは特に最初の頃に仲良くなりました。

最初は、沖縄の金武町で飲んでて米兵が行くようなお店に、仕事仲間と行ったのがきっかけです。


僕らが仕事をしてたのは名護市より更に北でして、名護市で飲むのは良いけど金武町で飲むのはヤバイと最初に言われました。


何故かは、米兵がけっこう来るからです。

しかし、わりと近いしそう言われたら行きたくなるのが性ですよ。


バーで飲んでて、一人の黒人兵と仲良くなりました。


僕より二つ年下の、身長も身体も大きい男です。

日本語が上手くて、ほとんど日本語で話せましたね。

彼女が日本人だったから覚えたんですが、テキサスか何処かの凄い田舎から来てました。


近くの大きなスーパーに行くのには、車で何マイルとかの世界ですよ。


地図で指されたけど、こんな所に街があるんだです。


沖縄は都会だと良く言うくらいだから、相当な田舎者です。


しかし、僕がその後その黒人米兵を介して知り合った米兵は、ほとんどそういう田舎から出て来てました。


食べるのために軍隊に入り、身体だけは丈夫って連中ですが、ある意味擦れて無くて純朴さも持ち合わせてました。

白人の女性米兵を紹介して貰い、短い間でしたが付き合いました。


白人と言っても中国系の血が入ってたから、黒人とも仲良かったのかも知れないです。


白人と黒人の間には、やはり少し溝が有るように感じましたね。


まあ、それは置いてこの黒人の米兵とは非常に仲良くなって、色々な便宜を払って貰いましたよ。


基地内に入れるとかは普通です。


その他言えないような事の便宜も払って貰いました。

思ったのが、米軍に手に入らない物は無いです。

それと日本の自衛隊は弾丸一つ無くなっても大変ですが、米軍では銃の横流し物資の横流しは当たり前でした。


当然書類を誤魔化すんでしょうが、当時は四十五口径の拳銃で友達値段として三万円ですよ。


他の人間に回すのには、五万から十万と差が有りました。

それと、薬関係もわりと簡単に手に入りましたが断りましたね。


マリファナは嗜好品ですよ。


コカインはパーティー用です。


これは、あくまで僕がその米兵と非常に仲良くなれたから明かしてくれてますが、沖縄の若い女の子等で米兵と付き合ってる連中は知ってると思います。

もちろん買ってないですよ。


僕は、名護市にその黒人米兵を連れて行って二人で何度も飲みましたが、最初は日本式のスナックの感じが分からないんですね。


接客する事で料金が発生するのが、アメリカ文化にはないですからね。


それと値段の高さから行かないってのも有りましたが、行く時は僕の奢りでしたからね。

彼は家に仕送りしてるとかで、決してお金を持ってる方では無かったです。


まあ、普通の米兵はお金をそんなに持ってると言うイメージはないですね。


何故気が合ったのかは今では分からないけど、お互い肉体を使う仕事で日本人としては米兵に対して物怖じをしなかったからでしょう。


向こうは軍人として日々肉体を使ってたし、こっちはトンネル工事をしてるから肉体を使ってたですね。


僕が剣道二段だと言うので、試しに木刀対バットで遊びで戦った事が有ります。

剣道やってる人なら分かるだろうけど、相手の持ってるのを巻いてそのまま落としたんですよ。

けっこう高度な技ですが、元々得意な技でした。


アメリカ人は柔道や空手は良く知ってても、剣道は神秘的に思えたのでしょうね。

まあ、だけど、気が合った理由は分かりませんよ。


同じ人間が、何かしらのシンパシーを感じたんだと思います。

まだ9・11の前でしたが、何か起これば前線に送られるのは白人より黒人だと言ってましたね。

今でもそうなのかと聞くと露骨にはしないけど、やはり有るらしいですね。

何処かで飲んでて、そういう話しになりました。


そこで日米安保の話しにもなって、米軍は日本を守ってくれるのか?と聞くと笑われましたね。


それは、日本人が思ってる夢のような物で、もしも日本に有事が有れば守るふりはするだろうが、もしも米兵が一人でも死んだら大変だよと言いました。

極東の国を守るために自国の兵士が死んだら大変だよ、です。


彼はそうでは無かったけど、米軍にとっては未だに黄色い猿なんですよ。

米軍にとってはと言うより、米国にとってはそうなんでしょうね。


特に彼は、テキサスのような保守的な所から来てるから、周りの大人はそうだったと匂わせましたね。


しかし、彼は日本に来て沖縄に住んでみて、日本人は何て親切なんだろうと思ったらしいです。


米兵と沖縄=米兵が沖縄の女の子をレイプすると言うステレオタイプ的な図式は、彼には無かったです。


彼はそういう米兵を嫌ってましたね。


そういう事が起こるのを嫌ってました。

しかし、僕は酔ってて突っ込んで聞きましたよ。


基本的に米国は、日本を或いは日本人を下に見てるだろうと聞きましたよ。


彼は正直に、大半がそうだと答えました。

しかし、彼から意外な言葉が聞けました。

日本には平和憲法があるじゃないか、あれはこっちに住んではっきり分かったけど、素晴らしいじゃないかです。


それなのに何故自衛隊を持ってるんだ、とも言いましたね。


僕は答えに窮しましたよ。

矛盾ですからね。


僕は自衛隊員を批判する気は全く有りません。

彼らが大変なのは分かるし、知り合いにも自衛隊員が居ますよ。


地震や災害の時の彼らの活躍は頼もしいですからね。


しかし、自衛隊は日本の矛盾ですね。


今の状況を見てると、北朝鮮が動いたお陰で森友学園の問題が消えましたね。

内閣支持率も再び上がってるようです。

上手く印象操作をしてるなと思いますよ。

それと、Twitter等で日本とアメリカは友達等とほざく人を見ると、そりゃ違うだろうが実感ですよ。

オバマの後の揺り返しか何かでトランプが大統領になってるけど、僕はオバマの方が余程良かったです。

広島の原爆ドームに来たりしたのをアベ君は自分自身の手柄のように言うけど、あれはオバマがやりたかった事でしょう。


オバマは穏健に行きたかったのではと思います。

それと北朝鮮を批判するけど、小さな独裁国家が大国に対抗しようとするなら核を持ちたいって当たり前ですね。


北朝鮮のやり方は汚いしあの国の体制は嫌いですよ。


だけど、正義はアメリカに有るとは思いませんね。

正義はどちらにも有りませんよ。


北朝鮮に核を放棄せよと言うなら、自国もやるべきでしょう。

こういうと語弊が有るけど、核のない戦争なら少しは、ましですよ。


一度でも核を使ったらどうなるかを、広島や長崎から未だに学んでないのか?です。

被爆者、被爆二世と何人か仕事をしてる僕としては悲惨ですよ。

アベ君が今の支持率を勢いにして、いつの間にか色々いじってる。

改憲論者も沢山出てるが、アベ君が目指す世界は戦争前の世界ですよ。

彼の言う美しい国とは若い世代が特攻した時代ですよ。

特攻隊を美化しては、いけないですよ。


彼らを思うのは良いけど、行為を美化してはいけないですよ。


北朝鮮が動く動くと、まるで洗脳するように言ってますが、森友学園の問題はもう良いのか?です。


それとマスコミも、特にNHKは国からの予算が出てますから、かつての大本営のようになりつつ有りますね。


かといって、民放は視聴率を取りたいですからね。

上手く政府に振り回されてるなと思いますね。


何処から情報を得るかです。

それを自分自身で調べたりして考えるべきです。

復興大臣の失言等も、あれが内閣の本音だと思いますよ。

オリンピック誘致に向けて、福島原発はアンダーコントロール出来てると言うけど、本当でしょうか?


もう、福島は無かった事にしたいんでしょう。

東京で起きなくて良かったが本音なのでは、です。

東北の方々は、僕の仕事で出会った人達は我慢強く大騒ぎしない、と言う印象有ります。


いつまで我慢するのか?ですね。


それと、やっと最近は少しずつ東北頑張ってるばかりの報道では無くなりましたが、頑張りきれなくて亡くなった人や自暴自棄になった人も当然居ますよね。


もっと支援をすべきだし、原発再稼働も考えるべきです。

アベ君が目指す美しい国などに乗っては駄目ですよ。


米国は日本を友達等と思ってないですよ。


それなら、もうそろそろアメリカからの脱却を図るべきではと思います。


ヨーロッパと連携を取るとか、アメリカ一辺倒の時代は終わりですよ。

何処と連携を取るかとか、政治家が考えたら良いんですよ。


しかし、今の内閣は倒すべきです。


大半が右傾団体、日本会議のメンバーですからね。


日本が取るべき道は平和憲法を守って行く事と、国内の事をきちんと早急に解決して行く事です。


特に被災地の復興や脱原発です。


新しいエネルギー開発を考えるべきです。


そういう機運が一時期高まったけど、なし崩しになってますね。


米国を信用するな、です。

改憲を今の支持率の勢いでしたいのでしょうが、それを許しては駄目ですね。


しかし、僕が黒人兵士と仲良くなったように、個人個人の交流をしてみると良い人もいれば悪い人もいる。

これは、韓国や中国でもそうですよ。


右翼の連中は、矢鱈に韓国や中国を敵視しますが、個人的に付き合ってみろよ、です。


僕の友人には在日韓国人が何人か居ますが、楽しい人達ですよ。

憲法改正でアベ君が目指すのは、国民主権、基本的人権、等を無くす事でしょう。

共謀罪も拡大解釈されますよ。


拡大解釈されたら監視社会ですよ。無実の人間も、国に都合が悪ければ捕まるような社会です。

マイナンバーなんてのはまさにそれですね。

あんなので監視されるなんてのは、ジョージ・オーウェルの『1984』の世界が現実になっていくって事ですよ。

単純に、ラブ&ピースとは言いません。


個人同士の争いは、やはりあるでしょう。

しかし、国家対国家は止めようよ、です。


キナ臭い匂いが立ち込めてて、若い人やネトウヨの連中は強い国家の方がカッコいい等と思うかも知れないけど、それは違いますよ。


戦争映画は僕は好きです。何故なら、そこに究極の人間ドラマが有るからです。

それを観るのと、実際にやるのではまるで違いますよ。

人が人を殺すんですよ。


考えましょう。

所詮、土方の僕がここまで考えて色々調べても、アベ君には全く賛成出来ないですよ。


それと、Twitter上で百田尚樹や桜井誠を支持する人の、本当の姿を見てみたいですよ。


ネトウヨは比較的裕福層がなってると言われてるけど、実際に見たらひ弱な体をして、喧嘩の一つもしてないのではと思います。


もしも何か起こったら、お前たちが行けよと思いますね。

忌野清志郎が言ってたのが、「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家が、テレビででかい事を言っている。国民を戦争にかりたてようとする。自分達は安全な所にいるくせに。」


こういう事を、原発事故が起こる前から言ってました。

彼は、原発に対しても反対してました。


カバー曲の『サマータイムブルース』で、それを早くに歌ってますね。

『カバーズ』(『COVERS』)と言うアルバムには、そういう歌が沢山入ってます。


清志郎が生きてたら、今の日本をどう捉えるかはファンなら分かりますよ。

怒って、それをブラックユーモアを交えた歌詞にして歌うでしょう。


それとも、ブラックユーモアさえ今の状況は出ないかも知れないですね。

清志郎が原発事故前に亡くなったのは、とても寂しいし居てくれたらなあと思うけど、僕達ファンは清志郎の想いを継いで行くべきですよ。

何処の国の人だろうと、個人個人は仲良くなれるんですよ。

困難な道のようですが、実は単純な事なのかも知れないです。


個人個人の意識を変えて行けば良いんですよね。


僕は左翼と言われても、この主張を崩しませんよ。


何か起これば、僕より若い世代が行くんですよ。


それを止めないといけないです。


僕は今年で四十九歳になりますが、僕の頃は戦争の生き残りが沢山居て、悲惨さやリアルな体験を伝えてくれました。

それは先生であったり、身近な人であったりです。

悲惨な話しや、しかし、中国でのリアルな楽しい話しも聞きましたよ。

本物の体験談です。

そういう人がどんどん居なくなってリアルな体験を聞けなくなり、今の若い人は情報をネットに頼るようになってる。


ネトウヨが言ってるのは、ネットの大半がまとめ記事などの引用ですよ。

リアルに痛みを感じるなら、あんな事を言えませんね。

画面の向こうから人を批判して楽しんでる。


真の愛国とは何か?それを考えて欲しいです。

良く、武士をTwitterアイコンにしてる人も居ますが、武士道とはそういう物ではないでしょう。

韓国や中国を中傷非難するのが武士道なら、恥ずべき事ですね。

意見を言うなでは無くて、余りに幼稚で余りに言葉が汚い。


正直、腹の中から怒ってますからまたしてもまとまりに欠けますが、誰か一人でも読んでくれて考えて欲しいです。


忌野清志郎のソロ曲の『JUMP』って有りますが、非常にメッセージ性があって良いです。


もう一つ、矢野顕子と忌野清志郎の『ひとつだけ』って曲もメッセージよりも愛の歌で、今の時代にふさわしいのかも知れません。

矢野顕子の曲ですが、二人が非常に上手く歌ってますね。

YouTubeで完璧なバージョンが残されてますから、聞いて欲しいです。

因みに仲良かった黒人兵士は、9・11の後に戦地に行ってます。


その時電話がかかったんですが、英語と日本語で電話だけだと戦地に行くらしい、しか分からなかったです。


今では生きてるのか死んでるのかも分かりません。

しかし、彼は米兵の一人のリアルを伝えてくれました。


「なぜ悲しいニュースばかりテレビは言い続ける。なぜ悲しい嘘ばかり俺には聞こえる。」・・・忌野清志郎の『JUMP』の中の一節です。

非常に今の状況を表してるように感じますね。

嫌な時代になってきてるよ、と清志郎に伝えたいです。


おわり

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
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