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【無責任な行動を責任を持って見守ることができる組織へ】でもほとんど自分語り(^^;;

鳩が豆鉄砲を食ったようなさまって、きっとこんな感じなんだろって。
きっとそんな顔してたと思う自分w
まさかここに来るはずないって(勝手に)思い込んでた、
石丸さんが目の前に突如現れてww 嬉しい驚き☆
今回のゲスト&サポーターのお陰で平成最後の朝会は
これまでの時代(平成)をギュギュっと総括してくれて、
これからの時代(令和)に向けてあるべき姿を追うのではなく、
ありのままの自分でいることを認めてくれる心地よさが漂ってた。

自分はどこまでいっても、どれだけ考えても、なにがどうなっても、、
誰かに何かを求められないと(頼られるだけ頼られないと)、
まったくやる気が起きないんだなって。あらためて。
そして、、頼られるためにはその分みんなに甘えなきゃならないってことを。
矛盾してるみたいだけど、
僕がこの人の役に立ちたいって思う人ってみんな頼るのが苦手というか、
控えめな人が多いからこちらから率先して甘えることで
安心して相談持ちかけてくれるようになることを(技術として)会得した感じ。

平成30年と数カ月の間、出だしは好調で5年くらいから数年はどん底で。
その後も下ったり上がったりの繰り返しだったけど、
今となってはそのすべてがあったことでありのままというか、
むき出しの自分をさらけ出しても、
その痛みが気にならないようになれたんだろうなと。

できないこととできないって言えず、知らないことを知らないって言えず、
中身のない自分をただ隠すためだけの大きなはりぼてのような”見栄”で固めてた、
地位や名誉ばかりを追っかけながらいつも見えない何かにビクビクしてた
いつかの自分にも今は感謝しかない。
そして何より僕みたいな”なんもない”人間を励ましてくれて、
居心地の良い居場所まで与えてくれる仲間たちに最高のありがとうを!
令和もきっと凸凹だろうけど、周りのたくさんの助けと見守りをいただきつつ、
それをずぶずぶにもがきながらもポジティブに立ち回っていきたいと思う次第☆

4/27 CCB朝会
<参加者>

ゲスト:石丸さん / 川原さん / 山本さん
サポーター:村上さん
メンバー:山田リーダー / 岡久さん / 美濃さん / タカノ

<気づきと感じたこと>
事象が起きて、意味は後から作られる
新卒入社の人がなかなか続かない、、答えをいつ出すか
資本が無い限りプロダクトは生まれない
誰に、何にグリップさせるか
辞めるためのポジティブ
報復の連鎖
→自分が会社にされたことを繰り返す
今の若い人たちは一緒に生きていきたいだけ
奴隷の循環の中にいた団塊ジュニア世代
仕事は嫌でも苦しくても我慢してでも頑張らなければならないもの、、
と道徳として教育で刷り込まれている
→コアラを見て「あいつは甘い」という人はいない
☆与えるべきは正解ではなく納得感

若い人たちが
パプアニューギニア水産というヘンタイな会社
→欠勤の電話をしてはいけない
→嫌いなことをしてはいけない
→関係性が良いとやりたくないことがなくなる

新卒入社の子のパワポに女版オカヒサになります宣言
→岡久さんのやるべきこと、、、
 その人は岡久さんの過去に憧れている。であるならば
 今後も好き勝手やり続ける。
→坂本龍馬の話
 ※長靴を履いているのを褒めてきた人に「今は鉄砲だよ」
  鉄砲を持ちましたと伝えてきた人に「今は」

いかにプレーヤーが無責任に行動できるかに上司が責任を持てるか
→現実は、自分が責任を持てないことを部下に持たせる
☆安易に「君にならできる」って言えば良い訳じゃない
→責任は(マネジメントする)発言した側にある
→小出監督の表層部分をまねただけじゃQちゃんは育たない
→確信をもって見守り続けられる覚悟を持てるか

”女性の生命的な性質として、、
私だけを見てほしいという気持ちと、
平等に扱って欲しいという気持ちが混在している”

チームがパフォーマンスを発揮できる状態をどう作るか?
→部下に求めるものではなく、上司の問い


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