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お正月で疲れた胃腸は肌荒れにもつながる?!疲れた胃腸を見直そう

皆さんこんにちは。
2024年はじまりましたね。今年もよろしくお願いします!
では、今日も少し健康について考えていきたいと思います。
お正月で胃腸が弱ると肌の調子まで悪くなった、
と感じることありませんか?
今回はそんな胃腸の疲れと肌荒れについてまとめていきたいと思います。


胃腸が弱っているサイン


 食べ物が胃の中に留まる時間は2~3時間ですが、
揚げ物やケーキなど脂っこいものをたくさん食べた時は完全に消化するまで5~6時間かかることもあります。

食べ過ぎて「胃が苦しい」「胃もたれする」のは、
食べ物が胃に滞留する時間が長いために起こります。
また、消化が不十分なまま腸に食べ物が送り出されると、
十二指腸では処理できず、胃に送り返された食べ物が胃にたまることによって、胃痛や胃もたれが起こります。
いわゆる「消化不良」の状態で、胃に大きな負担がかかっています。

食べたものが消化吸収されたのち、エネルギーとして消費されなかった余剰分が脂肪として身体につき、見た目の変化でもわかるまでに2〜3日程度かかります。
肌への影響が出た際は、完全に治るまでに数ヶ月かかってしまうこともあるようです。
また、お酒を飲み過ぎの状態が続くと、身体に深刻な悪影響を与えます。

以下の症状が出たら胃腸が弱っているサインかもしれません、ぜひ参考にしてみてください!

食欲不振
膨満感
胸やけ
胃もたれ
便通が異常 (下痢や便秘)
吐き気
胃痛


胃腸と肌荒れの関係


 胃腸の働きが悪いと、
食事で摂取した栄養がうまく消化・吸収されません。
全身の細胞にも行き届かなくなり、細胞の栄養不足から顔に吹き出物ができたり、乾燥肌やくすみなど肌の老化が進む原因の1つになります。

また、便秘により腸内フローラが乱れ、悪玉菌が増殖すると、
有害物質が多くつくられ、腸から吸収されて血液へ流れていきます。
身体はこの有害物質を体外へと、皮膚からも排出しようとするため、
肌に負担がかかってしまい、その結果肌の「キメ」が乱れたり、
古い角質がたまることでニキビや肌荒れを引き起こすと考えられています。
 


スナック菓子はニキビをつくる!?


 脂っこい食事やインスタント食品、甘いスナック菓子の食べ過ぎは注意が必要です。

脂肪分や糖分は皮脂の栄養となりやすく、過剰にとると皮脂の分泌も増加し皮脂が毛穴に溜まり、ニキビにつながってしまいます。
脂肪分や糖分が体内に入ると、肌を健やかに保つビタミンB群が代謝のために大量に消費されて不足がちになり、皮脂分泌のコントロール機能が乱れて肌が脂っぽくなり、ニキビ肌になります。

また、スナック菓子は空気に触れると酸化しやすく、それを食べると体内が酸化してしまい、ニキビを引き起こす原因につながるともいわれています。


口まわりの肌トラブルは胃腸が原因?

東洋医学における内臓の一つ「脾・ひ」。
「脾」とは消化器全般を指すものです。
鼻下、口周りの吹き出物や肌荒れは
「脾」と呼ばれる領域の不調にあたります。
人の消化管は口から胃、小腸、大腸、肛門までつながる一本の管です。
そのため管の中の不調は入口である口まわりに出ます。
原因の多くは、暴飲暴食のほか、油っこいものや甘いもの、刺激物を摂りすぎることで消化を担う「脾」がバランスを崩してしまうことで起こります。


食べ過ぎ、飲み過ぎを習慣化させない!

 食べ過ぎ、飲み過ぎの習慣化は様々な病気につながるリスクがあります。一つ病気を発症してしまうと、そこから他の病気を併発してしまう危険があります。

脂質の取り過ぎ:体重増加や肌荒れなど皮膚の異常
食べ過ぎ、消化不良
 胃もたれ、胃痛、食道炎、腸炎などの消化器官の異常
塩分の取り過ぎ
 高血圧、高脂血症、動脈硬化、心疾患など循環器系の異常
糖質の取り過ぎ、アルコール摂取量が多い
 糖尿病、膵炎、膵臓肝臓障害などの異常
長時間の飲食による口腔内の不衛生、糖質の取り過ぎ:虫歯
アルコール摂取量が多い:アルコール依存症、 脳・末梢神経の障害
 
など、肌荒れだけでなく色々なトラブルを引き起こしてしまうので、胃腸が疲れてきているな、と思ったら早めの予防・対策をしましょう!


疲れた胃腸のケア

 食べ過ぎ、飲み過ぎてしまった際には、
胃腸と体をしっかり休ませることが大切です。普段の食生活に戻す、
健康的な食生活にすることで、胃腸や肝臓が弱っている状態を改善します。気をつけるべきは1度の暴飲暴食ではなく、
食べ過ぎ、飲み過ぎの状態が習慣化してしまうことです!

ストレスを溜めないよう好きなものをたくさん食べる、お酒をたくさん飲む日があっても、その翌日や日常の食生活を整えたり、
食べ過ぎ、飲み過ぎた際は以下のことに気をつけましょう。

・接種しすぎたアルコールや塩分、糖分の排出の為に水や白湯などをとる
・糖質、脂質の少なく、消化に良いものを食べる
・軽い運動をする
・胃の中の食べ物が消化されている状態で睡眠をとるため、
 睡眠4時間前までの食事をする
・適度な睡眠をとる
・腹8分目にする
 
 

胃腸が弱った時の食べ物


 胃の調子が悪いからといって、何も食べないのは逆効果です。
胃の調子が戻るまでは消化のよいものを少しずつ摂るようにしましょう。
前日の夜に食べ過ぎ、飲み過ぎると、翌朝まで胃のもたれや胸やけが残り、朝食はついつい抜きがちですが、朝食は胃腸の動きを整えるための基本の食事です。おかゆなど胃に負担が少ない食べ物を少しだけでも食べるようにしましょう!

【消化のよい食べ物】
・おかゆ
・うどん
・バナナ
・豆腐
・納豆
・卵
・じゃがいも
・鶏ささみ肉
・白身魚など

調理の際も油で揚げるよりは焼いたり、ゆでたり、湯通しして肉や魚の脂分を落とすなど、ちょっとした工夫で胃の負担が軽くなります。
また、刺身などの生ものも消化器官に負担がかかるため避け、
炭酸飲料も消化器官に負担がかかるので回復するまでは避けましょう!

 
 お正月明けのなかなか抜けない疲れは、
お正月中の食べすぎや飲みすぎ、不規則な食生活などによる
胃腸の疲れが関係しているのかもしれません。
胃腸が疲れていると元気がでなかったり、疲労感を感じることもあるといわれています。
体調を崩さないように、食生活を整えながら今年も健康な一年を過ごしましょう!
 
では、今回はこの辺で。
皆さんの毎日が健康でありますように!
 


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