炬燵
私の人生に登場してきた途端、わたしのこころの真ん中に住み着いたみたいに原動力となってわたしを動かしてくれる感覚が不思議。
幸せに慣れてしまう僕らは だんだん何を幸せとするのだろうか
真昼間からおセンチな気持ちになってて笑うどうしたわたし
なんかわたしって人を喜ばすことが好きみたいでアーケードとアーケードの少しの間の横断歩道あるじゃないですか、濡れなさそうで案外濡れるって距離の、 そこで傘開けるのもたついてる友達の横でサッと差して「良かったら入って」って言った時の「えいいの!」がこっちまで嬉しくてね でもこれって彼氏にするのはおかしいしな して欲しいことしちゃってるって感じなのかな でもエスコートするって楽しいなと感じました エスコートしちゃう女の子になっちゃおうかな(おかしいか)(ご意見ください(
夢なら醒めないで って 思いながら見てた夢なのに 起きたらもう 消えていた どこに行ってたしまったの 私の素敵な夢
時代が便利になるにつれて私たちはなにか大切なものを失っている気がする
母の日らしいことはできず直接言葉に出して伝えることも恥ずかしくてできない私は今年もまたこっそり手紙を書いてこっそり母のベッドに置いておくの
着飾ったお兄さんが持つ生活感が出てる透明な袋 (スーツでバッチリ決めた髭が似合うお兄さんが持っていたスーパーの袋に冷凍餃子が入ってたのがどこか愛おしかったのです)
言葉が省略されてゆく、この時代の中で わたしは言葉を大切にしたいと思ったのです
「徒情(あだなさけ)」そのとき限りの気まぐれな恋
煙草の煙で頭をいっぱいにするのではなく たくさんの文字でいっぱいにしたいの
私が見た目で羨ましがられる(?)ことって しいていうなら背が高いぐらいしかなくて、 (そんな高いわけでもないすみまそ) 特別目が大きいわけでも顔が小さいわけでも細いわけでもない どちらかと言えば目が大きいのいいな〜あのこはかわいいな〜って言う側なわけ で、言われてる側の子を見てたらそういう子ってすごい自信もってて胸張って生きてる感じがして外見だけじゃなくて そういった部分もすごく羨ましかった そこで私はといえば元々目立った見た目してる訳でもないから、 少しでも自信持て
不意に小学校の給食みたいな懐かしい匂いが鼻をさして泣きそうになる
誰かが私になって私が誰かになって消えてしまうのが怖いんだよ
明日はどこに行こうかな明日は何を着ようかなだけを考えていたい