見出し画像

疲れの限界がついに、、、 vol.895

自分的にはそこまで限界が来ていると思っていなかったのですが。

事故ってしまいました。

疲れがピークに来ていたせいかどうかは分からないのですが、謎の事故です。

別に考え事をしていたわけでもないのに、急に車が現れてドンガラガッシャーン。

なんということでしょう。

精神的疲労からくるものなのか、単純な自分の不注意なのか。

明日はこちらのイベントに登壇予定なので、なんとか回復しないとなと思いつつ、、、。


疲れを感じている時は休みを取らなくては

正直、これは自己責任でもあるな〜と思います。

事故の過失がどうのこうのではなく、自分が疲れを感じているくせに休んだ方がいい、休みたいと思っているのに、それを無視してやり続けてしまったから。

そんな気もしています。

疲れを感じている時には、どんなに時間が無くても休みや休養に充てるというのが鉄則だなと改めて感じています。

授業準備は全くもって追いついていなくて、高3の進路指導の焦りや新しく始めた学びなどがうまく回らず、とにかく時間をそう言った方に捻出してしまっていました。

これが良くなかったようです。

改めて思います。

時間がないほど忙しいなら、煮詰まっていてたくさん考える時間が必要なら、あえて温泉やカフェに。

一番危ないのは他の刺激物に頼ってしまうこと

例えば、こんなふうに疲れている時に、中には酒に頼って忘れてしまおうという人もいます。

パチンコやゲームなど別のものに熱中してしまう、いや熱中というよりかは逃げ出してしまうと言った方がいいのでしょうか。

必要以上な依存性のある刺激を脳に与えることで、嫌な記憶や疲れを吹き飛ばそうとする。

これは一時的には効果があるのかもしれませんが、その先に待っているのはより酷い虚無感です。

これをなくすためには、自分自身としっかりと向き合って休養して時間をしっかりと作るという点。

切羽詰まっているとはいえ、それは自分が忙しい感を持ったり忙しいと思い込んでしまっているから、そういう世界を呼び込んでいるから。

そう考えると、自分次第のはず。

ひとまずは、休み?いや休みだ!

明日から3日間は仕事では無く、コミュニケーション。

明日は自分が実践発表をするわけで少しプレッシャーはかかりますが、とは言っても仕事らしい仕事では無く他校の先生たちとも関われるし、一緒に教育探求ができるというHappyDay。

あまり肩肘張らずにのびのびとできたらなと思っています。

お酒を飲む機会もあるのですが、そこまで飲みすぎないように。

とにかくゆっくりと休んでいる感覚で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?