皆様こんにちは！
本日で24回目の投稿です。
はじめましての方は、私の1回目の投稿である自己紹介の記事も合わせてご覧頂けますと幸いです。

見出しの画像は、鎌倉江ノ電が過ぎ去っていくときの写真。
丸目のライトといい、色あせて明るみを増したボディといい、可愛らしくてたまりませんね。
私は電車に全然詳しくないのですが、普段乗っている山手線の列車もよくよく観察すればスタイリッシュでとってもかっこよかったです。

話は変わりますが、今回は今年1月より購入した私の愛機である「Sony α7III」と「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z」、そして双方を購入したきっかけについて語らせてください。

世界に数多存在するライターと差別化していくには。

私はかねてより、雑誌編集者兼ライターを目指して現在転職活動中（絶賛模索中）の社会人。
夢を叶え、その後もプロとして食っていくために重要な3つのスキルである、編集力、ライティング力、写真力を磨くため、日々活動を行っております。
と言っても、なかなか調子良く進んでいませんが。笑

昨日ちょうど具体的なアクションについてどうするべき書き殴っていたので、もし興味あれば下記にてご覧ください。

3つのスキルを職業に当てはめると、それぞれ編集者、ライター、フォトグラファーとなります。
この中で最も人口が多いのはライターでしょう。
その理由は、始める時のハードルが最も低いから。

ある程度文章が書ける国語力のある方であれば、正直誰でもライターを名乗れる時代です。（なんなら、国語力もなくても良いのかも。）
クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングでも、まず最初に思い浮かぶのがライティングのお仕事なのではないでしょうか。

その結果、ライターを名乗る方々が爆発的に増え、日々ライターたちの間で案件獲得の凌ぎ合いが繰り広げられています。
そんな中でどうやって差別化していくか。

私的には、その他2つのスキルである編集力、写真力を身につけることだと考えています。

もちろん、日々文章力を磨いていくのは当然として、未経験での挑戦が難しく、ライターをディレクションする立場に当たる編集者としてのキャリアを積んでいる方、そして文章と合わせて画像も使われることが多いことから写真が撮れるスキルを持った方だと、活躍の幅がグッと広がりそうだなと思っています。

長々と書きましたが、私もまずは写真力を身につけるために一眼レフを買ってみようと思い、今年より購入し使い始めた「Sony α7III」と「「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z」」についてご紹介致します。

カメラのボディ、レンズ選びはプロカメラマンである会社の同期に選んでもらった。

使用しているカメラのボディは「Sony α7III」。
レンズは同じくSonyの格安レンズ「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z」です。
合計20万くらいに収まるくらいで、何かおすすめの機材はないかとプロカメラマンである同期に選んでもらいました。
本当にありがたかったです、感謝しています。

使い始めてまだ2ヶ月も経っていないのですが、やはり性能が素晴らしく、素人の私でもまあまあ良い写真が撮れるようになってきました。

文章の練習として始めたこのnoteですが、見出しに画像が付けられるとのことで、これまでもちょくちょく写真を載せるようにしてきました。

ただ、note上だと画像サイズが合わず、画質も落ちてしまう。
これではせっかく写真力を磨こうとしてもなかなか上達しないと考えた私は、撮った写真をまとめるためにSNSを始めることにしました。

InstagramとTikTok始めました。もしよかったら見てください！

以下、Instagramアカウントのリンクです。

こちらは、Tiktokアカウントのリンクです。

もしかしたら恥ずかしくてすぐに辞めてしまっているかもしれませんが、今のところ頑張って投稿して写真を見て頂こうと思っております。

noteも引き続き、極力毎日更新を目標に頑張っていきます！
頑張るっていうか、ただ好きでやっているだけなんですけどね。笑

写真のアドバイス、そして編集関係、ライティング関係についても、もし何かご存じでしたらぜひアドバイスお待ちしております！！！
何卒よろしくお願いいたします・・・！

最後に

今日、仕事が終わって15分くらい仮眠をとった際、このまま無職に近いフリーランスとして活動して、僅かな貯金残高をビクビクしながら眺めているという夢を見ました。
このままじゃだめだ、改めて本気で気を引き締めないと・・・
今日の夢は神様からの通告だと思って、明日からも更に頑張っていきます。

それでは、また明日！
今日も皆様の1日が素敵な日になりますように。