信頼0から!上司との信頼関係構築法
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当noteは「上司との信頼関係構築法」
というテーマでお送りしたいと思います。
あなたはこういう悩みありますか?
✅「上司に自分と仕事ができる同期を比べられる...」
✅「上司との人間関係が良くないため仕事以外の話はせずなんだか孤独...」
✅「自分としては上司との仲を良くしたいと思っているにも関わらずそもそも上司が気分屋で好きにはなれない...」
僕もこのような悩みありました。
そして、僕の経験上、「まあなんとかなるだろう。」と放っておくと現状と変わらないどころかさらに悪化してしまいます。
悪化してしまうと、せっかく入社した職場を辞めたいと思ってしまい、退職した後、新しい環境でもまた同じことが起こることでしょう。
当noteではそんなお悩みを根本から解決していきたいと思います。
こちらのnoteを読むことで
✅普段から上司と苦手意識を持たずにコミュニケーションを取ることができる。
✅上司との関係が良くなるため仕事が楽しくなり活き活きと作業に取り組める。
✅上司との信頼関係が強固となるためお互いを頼ることができ仕事のストレスが激減する。
信頼関係が構築できると正直良いことだらけです。
実践していくことで着実に信頼関係は構築していきます。
誰も教えてくれない方法を
ここであなたに伝授します。
それではさっそく本編に
入っていきましょう!!!
①上司の苗字(名前)+さんを呼ぶ
上司の苗字+さんで名前を呼ぶことは大事です。
まあ、上司の名前をさん付けで呼ばない人はいないと思いますが笑
この上司の名前を呼ぶことを意識してみてください。
これはなぜかと言いますと、
人は自分の名前を呼んでくれた人に対して親近感が湧くからです。
例えば、あなたが新しく居酒屋のアルバイトを始めたとします。
あなたは、初めての居酒屋のアルバイトで緊張していることでしょう。
そんな中、ある2人のバイトの先輩から指示を受けます。
A先輩からは「〇〇くん、これ持っていってくれない?」
B先輩からは「これ持っていってくれない?」
指示内容は同じです。
今読んでいる言葉の内容だけでもA先輩からは親しみを感じますが、B先輩からは冷たい感じがします。
原理としてはこれと同じです。
話を戻しまして、
立場としては上司の方が上ですがA先輩のように上司の苗字を意識的に読んでみてください。
そして、これは上司である相手側もそうなのですが自分も自然と親しみが湧いてきます。
まずは、ここから始めてみてください。
②自分について話す(弱みを出す)
そう思われる方もいると思いますが、それはある程度話し慣れている人です!
まだ、信頼関係が成り立っていない初期の段階ではまだまだ自分の情報が上司(相手)に伝わっていません。
信頼を積み上げていくには自分の情報を与えていきましょう!
といっても、いきなり自分の話を仕事中に話し始めるとびっくりしてしまいますので、上司と2人でいるときがポイントです。
具体的に言いますと社用車の中や出張、飲み会などの状況で相手の話を聞きつつ、ちょくちょく自分の話も入れていきましょう。
その「自分の情報」を上司に伝えることで上司から
✅「〇〇くん(自分)って意外とこういう趣味を持っているのか!」
✅「共通点がけっこうあるなぁ」
✅「話してみると知らないことがいっぱいある!」
ということを上司は思います。
また、自分の弱みを出すこと。
✅「昔から口下手でコミュニケーションをうまく取ることができない。」
✅「どうやって仕事を進めていけば良いかわからない。」
✅「少しのことで頭の中がグルグル回り悩んでしまう。」
なども言ってみると良いでしょう。
初めは話すのに緊張してうまく話せないと思いますが少しずつ慣れていきます。
徐々に自分をさらけ出していくことが信頼を構築することには大事なのです!🔥
③依存しない
依存といっても人を頼ることは全然してOKなのですが依存はやめましょう!
ここで依存と頼ることの違いをお話しします。
依存とは、物事に対してよりかかりそのものがないといけない状態。
頼ることは、自分に不足しているものを他の人によって満たすことです。
上司に依存して上司の言うこと・考え方全てを受け入れてしまうと、上司がいないと何もできない人になってしまいます。
過去の僕も一時期上司に依存して自分が行うべきことが上手くいかなかったことがあります。
上司に頼らないといけないことは存分に頼り、依存せず自分自身を信じて行動していきましょう✨
④自分が疲れている時は無理に付き合わない
次は自分が疲れている時は無理に付き合わないことです。
人間誰しも疲労というのは出てきます。
人間関係、寝不足、栄養不足、過労働etc...
このような疲れがあるときに無理に上司と信頼関係を作ろう思うとかえって逆効果です!
そんな時に信頼関係を作ろうと無理に動くと自分に疲労がさらに溜まります。
焦らずゆっくり信頼関係を構築していくことが大事です。
⑤仕事を想像以上に大きく捉えない
最後は「仕事を想像以上に大きく捉えない」です。
とはいっても...
仕事には責任を持つものでしょ...
と思う方もおられるでしょう。
おっしゃる通りです。
ここで言いたいのは最低限の責任は持ちつつ、
その仕事の責任をそれ以上に1人で抱え込まない
ということです。
✅上司に怒られたくないから
✅自分がこの案件をなんとかしなきゃ
✅誰にも迷惑かけずに仕事を終わらせよう
と真面目な人は捉えがちです。
上司と信頼関係を構築するには自分の与えられた仕事はしっかりとしないといけないのですが、自分を犠牲にする必要は正直ないのです!
与えられた仕事にある程度の責任を持ちつつ、そこまで大きく捉えないことにより仕事も順調にいき上司からの信頼も上がっていきます!✨
余裕を持って行動していきたいですね!
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回のnoteでは、
信頼関係の構築法について
お伝えしました。
上司といえど1人の人間です。
彼らにも疲労や悲壮感などの弱みはあります。
上記5項目を①から順番に試してみてください。
きっと効果が出るはずです!✨
実践を行ってその都度修正していき、
一歩一歩上司との信頼関係を構築していきましょうね。
僕は読んでくれるあなたが上司との関係が良くなることを願っています🌿
それでは、また次回お会いしましょう。
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