見出し画像

成功するまでの失敗の数はみんな同じ


私本気で人間みんな成功までの失敗の数って一緒だと思ってるんです。
そのタイミングや捉え方、PDCAの回し方。
この辺りが人によって違うのではないかなと。

例えば、
大学時代からフットサルを始める2人がいるとします。
Aくんは小学校時代からサッカーを習っていて、Bくんは球技自体やるのが初めての人。

1か月間練習をやった後、
2人はどんな結果になっているでしょう。

Aくんはきっと試合に出ていて、Bくんはボールに慣れる練習をしているんじゃないかなって思います。

この時点で確かに結果に差はあります。

だけど、
そもそもBくんが今やっている練習ってAくんが小学校時代にやった練習だと思うんです。
ただただタイミング的に、過去にやったか、今やっているかというだけのこと。

こうやって長期的に見たら、
長い目線で見たら、
何かを頑張ろうと思ったときに、みんな同じ課題を経験し、どうにかこうにか乗り越えていきます。
そのタイミングが人それぞれなだけ

これはどんなことにも言えて、
人生においても言えると考えます。

人とは比べず、自分のスピードで今日も走って行きます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?