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24歳、遺書を書く。

すごいタイトルだなと思ってみてくれた皆さん、心配してみてくれた皆さん

誠に申し訳ございません。

最近、精神的に追いやられ、心を病んでいたことでおかしくなってしまったのではありません。

もがきながらも元気にやっていますのでご安心を

心を病んだ時に、相談に乗ってもらったり、本を読んだことで自分を苦しめているのは自己肯定感の低さと過去のトラウマであることがわかりました。

自分を苦しめていることと向き合い、前に進むために「遺書」を書くことを決意しました。

・これまでの出会いや思い出を振り返り、感謝の気持ちを思い出す
・自分の人生を最後の最後まで楽しみたい

そんな気持ちが湧いてきての行動であることは間違いありません。

遺書を書くことで今よりも自分の人生が前に進むと考えています。

今生きていることに感謝するとともに、終わりを意識することで時間や出会いを大切にすることができればいいな。

まずは思い出を振り返ることから始めようと思います。

このnoteを書いたことも思い出になるなぁ。


おしまい。

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