おっくん

宮城県産 25歳|186㎝|過去にはWebライター、シェアハウス管理人、コミュニティマ…

おっくん

宮城県産 25歳|186㎝|過去にはWebライター、シェアハウス管理人、コミュニティマネージャー、オンライン秘書を経験

最近の記事

株式会社estraに入社して1年経ちました。

こんにちは 株式会社estraで人事をしております、奥田です。 久しぶりにnoteを書こうと記事作成画面を開いてみるも とわからなくなり、気が付いたら10月の下旬になってました。。。。 (これからは定期的に書こうと思います😢) 今回は、株式会社estraに入社して1年が経つこのタイミングで簡単に1年とちょっとの期間を振り返っていきたいと思います。 フリーランスの時にお世話になった方はもちろん、会社員になってからお世話になった方にもぜひ読んでいただけますと嬉しいです。

    • 情報量×行動量=

      こんにちは、GWは地元の友達とBBQを楽しんだ奥田です。 皆さんはどんなGWをすごしましたか? 久しぶりにnoteを書こうと思い、日曜の午前中にキーボードを叩いています。 noteを書く時間は私にとって自分の考えを整理する時間なのでとても大事な時間なんです。(最近、全然時間が取れていなかった。。。。) それでは、本題に行こうと思います。 地元の友人と話した情報格差と環境格差私の地元は高卒で仕事をしている人から大学院まで進む人、新卒入社した会社をすぐに辞める人(私)など

      • 奥田、もう一回Webライティング学ぶってよ。

        こんにちは、最近電車に乗らず1駅歩くことにハマっている奥田です。 タイトルの通り、Webライティングを学び直そうと思い、決意表明も兼ねてnoteを書いてます。 2020年9月〜2021年夏頃まで記事を書かせていただくことがあったのですが、それ以降は書くことからは離れてしまっていました。 ではなぜこのタイミングで再び、Webライティングを学び直そうと思ったのか。 答えは「書くことで満足な結果や実績が産めていないのに途中で諦めてしまったことに未練を感じているから」です。

        • 24歳の告白。

          私は怪我するのが怖い。 痛いのが怖い。 何かできないことがあったときにこれを読んでいる皆さんはどういう行動をとるだろうか? A できるまで何度も挑戦する B 諦めて気分が乗るまで距離を取る 小学1年生の頃、私の周りの友達はみんな自転車に乗れた。 一方の私は、自転車に全く乗れなかった。 理由は簡単、転ぶのが怖いし、痛いから。 乗れないのが悔しいよりも痛いのが怖い。 もっというと転んで痛くて泣いているのを見られて笑われるのが恥ずかしいそういう心理が働いていた。

        株式会社estraに入社して1年経ちました。

          今年の大晦日に見返すnote

          2022年の1/1、15時に僕は無性に文章が書きたくなった。 イヤホンから流れる緑黄色社会の軽快なサウンドが創作意欲を掻き立てたのかもしれない。 何を書こうかと思ったときにふと、 「今年の大晦日に1年を振り返りながら読めるnoteを書こう」 と思った。 ここから書いていくのは2022年の具体的な目標になる。 真面目なものから「え?」と思うものまで細かく書いていこうと思う。 そして今年の大晦日にこれを見ながら1年を振り返りたい。 仕事編・1日1つできることを増や

          今年の大晦日に見返すnote

          みんなわがままで自分勝手。それでいい

          こんにちは、吐く息が白くなったことに気がついて少しテンションが上がった奥田です。 今日はこれまで生きていて感じた「わがまま」について書いていこうと思います。 幼少期の「人に迷惑をかけてはいけない」という教育僕は幼少期、両親から迷惑をかけてはいけないという教育を叩き込まれていました。 「先生の言ったことは必ず守りなさい」 「親の言うことは聞きなさい」 そのほかにも他者に迷惑をかけずに言われた通りに生きていくことに対してはとても忠実になっていました。 当時はその状況が

          みんなわがままで自分勝手。それでいい

          教育業界を変革しようと成長を続ける企業に魅力を感じ、人事に挑戦します。【入社エントリ】

          株式estraで人事をさせていただくことになりました、奥田です。 このnoteでは会社員からフリーランスを経てもう一度会社員に挑戦する覚悟について書かせていただきます。 簡単ではありますが、私の経歴になります。 転職活動を始めた経緯会社を辞め、フリーランスとして(今覚えば、フリーターだったかもしれない)活動していて不意に将来に対する不安を感じる瞬間がありました。 そう思い、3年後、5年後に会社の看板を取っても生きていける人材になりたい気持ちから2021年の9月から転職

          教育業界を変革しようと成長を続ける企業に魅力を感じ、人事に挑戦します。【入社エントリ】

          【ご報告】

          この度、株式会社estraにジョインすることが決まりました。 9月末から転職活動を開始し、自分と向き合う時間が増えたことで気を病んでしまったこともありました。 そんな時にたくさんの方が相談に乗ってくれたり、支えてくれたことでなんとかその壁を越えることができました。 本当にありがとうございます。 今度は支えてもらった分、誰かを支えられるようなそんな人間になるために自分を磨いていきます。 再び会社員として尽力して参りますので応援よろしくお願いいたします。 奥田

          【ご報告】

          約1年、Webフリーランスとして活動して 【いなフリ受講前後の変化を添えて】

          この作品はいなフリアフターへの参加記事となっております。 詳細は以下のワークキャリア公式のnoteでご確認ください。      こちらのnoteは申し訳ありませんが、いなフリについて知らない方にとってはあまりピンとこない内容になってしまっているかもしれません。 最初に謝っておきます。 知っている方はこんにちは、知らない方ははじめまして。 いすみ17期のおっくんです。いなフリの受講年は2020年の8月〜9月です。 今回は#いなフリアフターというテーマのコンペが実施され

          約1年、Webフリーランスとして活動して 【いなフリ受講前後の変化を添えて】

          …………【ポートフォリオ】……………

          はじめまして、 フリーランスで様々な活動をしております。 おっくん(@okkuuuunnn)と申します。 これまでの経歴とお仕事を簡単にまとめましたので、最後までご覧いただければと思います。 自己紹介【経歴】 2020年3月に大学を卒業。同年、4月に人材派遣会社入社し荷電を担当。 コロナ禍で仕事観を見つめ直した結果、同年6月末に自己都合で早期退職。 退職後はワークキャリア(旧 田舎フリーランス養成講座)を受講して フリーランスライターとして活動を開始する。 同年、12月に

          …………【ポートフォリオ】……………

          僕のヒーローアカデミアから学ぶ人生戦略

          まえがきこの文章は自分の思考整理の目的でつらつらと書いたものになります。 読みにくい可能性が大いにあるので、ご了承ください。 それでは本題に行こうと思います〜 「僕のヒーローアカデミア」という作品 皆さんは「僕のヒーローアカデミア」という作品を知っていますか? この作品は週刊少年ジャンプの人気作品で、 人間はみな、何かしら個性(特異体質)を持って生まれるという設定で描かれているヒーローを題材とした作品です。 この物語の主人公「緑谷出久」は設定に反しているが、生まれ

          僕のヒーローアカデミアから学ぶ人生戦略

          24歳、遺書を書く。

          すごいタイトルだなと思ってみてくれた皆さん、心配してみてくれた皆さん 誠に申し訳ございません。 最近、精神的に追いやられ、心を病んでいたことでおかしくなってしまったのではありません。 もがきながらも元気にやっていますのでご安心を 心を病んだ時に、相談に乗ってもらったり、本を読んだことで自分を苦しめているのは自己肯定感の低さと過去のトラウマであることがわかりました。 自分を苦しめていることと向き合い、前に進むために「遺書」を書くことを決意しました。 ・これまでの出会

          24歳、遺書を書く。

          偏愛について

          偏愛とは偏愛:かたよって愛すること。特定の人や物事を特別に愛すること。    また、その愛。 僕の偏愛Q.あなたの偏愛するものはなんですか? 僕が偏愛するもの、それは「スニーカー」です。 このnoteでは僕の偏愛の対象であるスニーカーについて書いていこうと思う。 これを読んだあなたは自分にとって偏愛するものは何かを考えながら読んでほしい。 そして最後に少しお知らせをします。 偏愛の始まり僕がスニーカーを好きになったのは高校3年の頃。 アウトレットで出会ったスニー

          偏愛について

          自分の勝ちパターンを理解すること

          成功体験を細分化すると、 ・結果的にいい結果になる ・自分の思い通りにいい結果を出せた という2つのパターンがあると思う。 このnoteで伝えたいことは後者の確率を上げるために私が実践していることや自分の身の回りの人が実践していることをまとめたnoteになる。 このnoteを読むことで ・自分の勝ちパターンを理解するための準備 ・自分の勝ちパターンをどう活かしていくのか について学びがあることでしょう。 自分の勝ちパターンを理解するために準備したことまず私が自分

          自分の勝ちパターンを理解すること

          今更ながら…

          今日、「花束みたいな恋をした」を観た。 僕の周りにいる映画を観た人は口を揃えて「元カノ、元カレを思い出して辛くなる」といっていたが、あまり僕はそう思わなかった。 正確にいうと元カノは思い出したが、辛くはならなかったのである。 この映画に対して賛否両論あると思うが、僕は 恋愛に答えはなくて、当事者達が正解かどうかを決めればいいのだとドライだが、そう感じた。 そんな僕はというと、映画を観て、愛ってなんだ?と分からなくなった部分はある。 生まれも育ちも違う2人。 考え

          今更ながら…

          味の薄いカップ焼きそば

          あれは小学4年の夏、先輩と家の近くの海に行った時だった。 泳ぎ疲れてお昼を食べることになり、海近くの商店に立ち寄った。 パンやインスタントラーメン、お菓子などを置いている商店でみんな各々お昼を選ぶ中、僕は買うものを決めていたのですぐにレジに向かう。 「ペヤングソース焼きそば」である。 レジで会計を済まし店をあとにする。 心躍りながら会計待ちをしている先輩を待つ。 心躍る理由は至ってシンプル、 「ペヤングソース焼きそば」を食べたことがなかったからだ。 TVでCM

          味の薄いカップ焼きそば