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自殺について

お早う御座います。
昨日は、一瞬だけ寝ました。

今回の書き込みは、『自殺〛について本心を語ろうと思います。
僕には、鬱病が原因なのか分からないんやけど、希死念慮、つまりは自殺願
望があります。
多分・・・、僕の記憶では10代後半から20代前半にかけて、そうゆう願
望が、はっきりと顔を覗かしいたと記憶しています。
今の僕が46歳。
正直、随分長く生きた・・・、逆を言えば、それだけ『生き恥を晒してきた
〛しも表現出来ます。
鬱病は別にして、その他の持病で積極的治療をしなかった結果、去年の5月
頃、持病が悪化し、左足膝下から切断をし、義足になった訳で。
何故切断に至ったのかを軽く説明すると、左足に傷が出来、治療を疎かにし
ていたら、その傷口から黴菌が入り、その黴菌が全身に回りショック状態に
なり、かかりつけだった兵庫県西宮市立中央病院に行ったら、命の危険があ
と判断され、兵庫県県立西宮病院に緊急搬送され、翌日に切断したんです。
放置してたら死ぬ所だったんですけどね。
逆に言えば放置してたら死ねたんですけどね。
これは積極的処置をしなかった僕の自己責任なんですけどね。
兵庫県県立西宮病院で2か月程度入院し、その後転院し、兵庫県西宮回生病
院で2か月程度リハビリ入院した訳です。
それでも、希死念慮、自殺願望とゆうのは、今でも消えていません。
本来は、その時放置して死ねば、確実で良かったんですけど。
今もなお鬱病とは別の持病を積極的治療は望んでいません。
今もなお、消極的治療をしている状態です。
正直自殺するとゆう行為が、怖いとゆうのが微妙に勝っている状態です。
何かが起これば、怖さを上回って自殺する可能性だって十分考えています。
だから、安楽死が出来る国がある、その国は他国の人の安楽死も受け入れて
いると情報を知った時、インターネットで必死に調べました。
安楽死なら薬を飲むだけと、しかも眠る様に逝けると知った時は、行きたい
と思いました。
今でも思ってます。
ただ、それには医師の診断書が必要だとゆう事で、それだけが問題なんです
けどね。
仮定の話を書いても仕方ないんですが。
もし今現在の僕に心底大切な彼女が居たり、結婚をしていて心底大切なパー
トナーが居てたら、また死への考え方も変わっていたと、現段階では思って
います。
でも現実問題、僕は容姿がかなり劣っているし、何より無職でお金も無いの
で、20000%有り得ないんですけどね。
20000%有り得ないから自殺するとゆう理由ではないんですけどね。
今回の書き込みの最後に。
僕は死にたいです。
これ以上生き恥を晒したくはないです。

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