ただ生きるということが、どうしようもなく恐かった。
なぜこんなにも恐いのか。
わからない。
不安は突けば突くほど深みにはまる底なし沼だ。
これ、あれだな、さっさと不安からクラッチ切って、目の前のことに集中しろってサインだな。
恐さは無くならないが、共存はできると思う。思いたい。

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