こんにちは！
いくと申します。

ご覧いただきありがとうございます。

このnoteでは
これからアプリを作るあなたが
難しすぎて挫折しないために

どんなアプリを作るといいのか
おすすめのものを紹介します。

すでにSwiftの学習を進めている方が
初めてアプリを作るときに

どのようなものを作っていくと
挫折しにくいのか

をお話ししていきます。

このnote作成にあたって
様々なネットの情報を
調べましたが

まあ出てこない！

アプリの作り方
オススメの勉強法

などは出てくるのに

初心者が何からやっていけばいいのか
誰も教えてくれないんです。

アプリ開発が難しい
と思われる要因の一つが
これだと思います。

そう！どういうものから
作っていけばいいのか分からない。

そこで、いきなり難しいものを
作ろうとして

うまくいかなくいて

嫌になって…

だからアプリ開発は
難しいって
思われてしまうんですね。

あなたはアプリを作りたいと思って
プログラミング学習を
進めてきたと思います。

そしていよいよ
Xcodeを使ってアプリを
作る段階にきました！

しかし、ここで作るアプリを
間違えてしまうと

アプリがなかなか完成しないし
最悪の場合

✅自分にはできない

✅2度とアプリなんか作るか

と思ってしまうことがあります。

それはあなたの望んでいた未来では
ないはずです。

きっとあなたは

自分の作りたかったアプリを完成させ
AppStoreに出して
多くの人に使ってもらえること

を夢見て始めたのだと思います。

このnoteを最後まで読むことで
あなたは自分のアプリを
完成させることができるのです。

しかし、ここで読むのをやめてしまえば
アプリはなかなか完成せず

今まで勉強に使ってきた時間が
無駄だった。

こんなことなら
Macを買うのに使ったお金で
旅行でも行けばよかった。

なんて思うかもしれません。

あなたがそんな
最悪の状態にならないように

最後まで読んで
あなたのアプリ開発に
活かしてください。

アプリ開発で訪れる困難

あなたがアプリ開発を始めると
プログラミング教材とは違うことに
気づくと思います。

プログラミング教材では
コードのエラーはあまり起こらず

思った通りの結果を
得られたと思います。

数行のコードであれば
大きな困難にぶつかることは
少ないのです。

しかし、アプリ開発となれば
もっと多くのコードを書いたり

画面との紐付けを行ったりするので

思うように動かなかったり
エラーが出ることはよくあります。

そして個人で開発をしているあなたは
その問題を自分で解決
しなければいけないのです。

エラーの意味を調べたり
コードを見直したり。

解決のために動いていきますが

すぐに解決できないものに
出会うこともあります。

何が正解なのか
ネットで調べても
なかなか出てこない

そういう困難に
これからぶつかる
可能性があるのです。

しかし、その困難を
事前に避ける方法があるならば
絶対に知っておきたいですよね？

私がこれからお話しすることを
しっかり抑えて始めていけば

あなたのアプリ完成は
一気に近づいてくるのです。

そう、あなたが夢見ていた
AppStoreに自分のアプリが並ぶ未来が

現実になるのです。

あなたにもそんな未来を
経験してほしいから。

ぜひこの続きも
読んでみてください。

初心者の方にも分かりやすいように
なるべく専門用語は使わないように
書かせていただきました。

しっかり理解して
あなたのアプリ開発に
生かしてください。