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【育休のデメリット】パパやママのお昼寝が習慣になること

最初は、夜のお世話疲れからでした。

お昼が過ぎたら、子どもと一緒に2〜3時間くらい。

赤ちゃんの体温もあったかいので、お布団と合わせて気持ちよくてたまらない。

赤ちゃんぷにぷにですしね。

社会人になってからというもの、平日の日中にお昼寝をすることなんて無かったものですから、お昼寝の魔力に取り憑かれてしまいました。

すると、復職時には困ったことになります。

ただでさえ体力が落ちているのに、お昼を過ぎるとまぶたが重くなってきてしまうのです。

身体を動かしたり、物理的に眠くならないようになんとか乗り越えましたが、復職後もお昼寝が必要な身体になってしまい大変でした。

では、どうすればよいのか。

お昼寝の寝かしつけ時に寝なければいいんです。

とはいっても、なかなか難しいと思いますので、ぜひわたしが発見した絶対に寝落ちしない方法をやってみてください。

これは、育休に関係なく、おうちでの午睡をルーティン化している世帯や夜の寝かしつけにも使えます。



育休期間、お昼寝をすることになったら思い出していただけたら、幸いです(^^)


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それではまた。


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