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コミュニティを創る

皆様、こんばんわ。
京都府の南部、城陽市という街で、レストラン・カフェ・パン屋さんを運営しながら、『100年続く産業』を故郷に造るべく、葡萄を育てながら、ワイナリー設立を目指している男。

はい。私が松本です

先日、新潟のワイナリー『カンティーナ・ジーオセット』の瀬戸さんに城陽にお越しいただきました。
沢山のお話をさせていただき、真っ直ぐな信念に心突き動かされ。確信を得ました。
瀬戸さん、いつも本当にありがとうございます。

と。悠長に文章書いてますが。
2回目…。

2回目なんやー‼️‼️

消えたのよ…

結構まあまあ書いた文章が、
全部消えたのよ〜😭😭😭

まぁあるあるです。
文章書く人あるあるです。
結構頻繁に下書きするんすよ。にも関わらず…
全消えはきつい。笑笑

『コミュニティを創る』

今日のテーマについてお話し致します。

後にも先にも、ここ数年においての人生の目標であります。[故郷城陽にワイナリーを作る]プロジェクト。
紆余曲折…様々なドラマがありますが、
とにかく這いつくばってでも、一歩でも前へ、一ミリでも前へ。と進めて参りました。
それなりに成果が出た部分も確かにあるでしょう。

しかしながら、、、

まぁもうそろそろ、これは限界。
役員を務めている会社は会社で、それなりのチャレンジを常に続けながら、
それとは別の(もちろん会社とは密接な関係性を構築しているのは当然ですが、ここはあえてそれには触れず。)個人的な目標設定として、『ワイナリー設立』は、これはまあまあ大変な企画です。

そんな、葛藤と悩みの中。
有り難くも今年もワインが出来ました。
今年の新酒300本が出来た時。
私は、はっと気付いたわけであります。

あれ?このワインって。
こんなに応援されてるんだ。
はて?これは誰のための何の事業だったか。
そうか、なるほど。
これは。

『僕一人だけのプロジェクト』じゃなくなってきたんだ。

ここからすっとなんだか、懐に落ちた感覚。

よっしゃ。これは望む人、楽しむ人、期待する人。
みんなのプロジェクトなんだと。
いわば、パブリックな施設づくりなんだと。

だったら。
もうみんなで楽しめばいいじゃない??
って単純に考えたんです。

「ははーん、松本くん、あなた手詰まって、誰かに泣きついて、苦労を分散しようって魂胆やなー」

とまぁこうなる意見があるかもしれませんが。

完全に違います!!

皆様と共に苦しみを分かち合おう‼️
みたいな青春ドラマ的な事は全くありません笑
むしろ真逆で。

『楽しみだけ分かち合う‼️』

って感じです。

そんな都合いい事が…あるんです!

どうしていくかって言う具体案ですが。この度。

『城陽ワイナリーを一緒に作るプロジェクト‼️』

というLINEグループを立ち上げる事にしました。
まずもって当面の目標は、50名の参加者を作る。

参加条件は以下の通り。

・城陽ワイナリープロジェクトに興味がある。或いは松本真に興味がある人

・LINEのアカウントを持っている人

・他人を傷つける発言をしない人

・楽しむことが大好きな人

以上です。つまりたったこれだけ。

参加していただいた方のメリットは。いろいろありますが、今思いついたのはこんな感じ。

1、ゼロからワインの醸造所が出来ていく、紆余曲折を画像や映像から感じ取れる。

2、『面白い事』を誰かとワクワク共感できる。

3、このコミュニティから企画される様々な楽しいイベントに参加出来る

・城陽ワインの新酒を飲みながら、アコースティックライブを畑でやっちゃう

・スペシャルなシェフを招いてのスーパーバーベキューand城陽ワインのイベントに参加出来る

・自らが、ワインの木のオーナーになり、
自分だけのオリジナルワインが作れる

・地元農家さんとの触れ合いの場から新鮮なお野菜を楽しめる。

などなど、あと35個ぐらい思い付いてますが、
それはまた今度。

4、「俺、ワイナリーの立ち上げに参加してるんだぜ!」って誰かに自慢できる

あかん。。。もうワクワクしてきた。
間違いないやん。絶対おもろいやん。最高やん。

まず、50名ぐらいのLINEグループを作ろうと思ってます。
この人と一緒に面白い事やりたいなって人には、
松本から直接メッセージ送りますね。
もちろん!
我こそは参加したい!と言う猛者の方はガンガンご応募くださいませ。

一生の思い出の時間と仲間。
一緒に作りましょう。

※参加は無料です。もちろん、発言や行動の強制もないし、退会も自由。要するに。
僕が誰かに応援されている実感を感じたいだけなので笑笑。お力添えくださいませー。


ではでは、また明日。
ハッピーメリークリスマス🎅🎄🎁🎅🎄

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