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今日もまたかんがえごと。 コスプレと写真と文字書き。 まとまりもなく、ただ思うままに流…

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今日もまたかんがえごと。 コスプレと写真と文字書き。 まとまりもなく、ただ思うままに流れるままに気分のままに言葉を並べています。平皿ぐらい浅い思考がほとんどです。

マガジン

  • 限界大学生、オーストラリアへ留学する。

    留学期間【2024年1月4日~2024年3月15日】 卒業間近限界大学生の留学日記です。

  • 近況、備忘録。

    近況報告等、様々な身の上のことをつらつらと並べたものをかき集めたところ。

最近の記事

限界大学生、生活について考える。【week9】

こんにちは、依依です。 オーストラリアに来たときは夏真っ只中だったというのに、朝夜は肌寒くなってきて秋の気配を感じ始めています。時の流れは速い。 今週もなかなかに濃い1週間を過ごしました。振り返り行ってみましょう。 帰ってきた同居人は音楽専攻のようで、毎日聴こえるギターの音が心地良いです。生活スタイルが異なりすぎて、あまり顔を合わせることはありませんが。 依依、22歳になる。 3月4日に誕生日を迎え、22歳になりました。これといって何か特別なことをしたわけではありませんが

    • おつかれさま、21歳。

      こんにちは、21歳最後の1日を過ごしている依依です。 明日で22歳になってしまうので、21歳の1年間を写真と共に振り返ろうかなぁなんて思ってnoteを書いています。昔の自分はまさか外国で誕生日を迎える日がくるなんて思っていなかったでしょう。 よければ傘村トータさんの「22歳の反抗」を聴きながら、どうぞ。たぶんきっとすごく長くなる気がしています。 人生で初めて、多くの人に祝われた21歳。 コンセプトバーで働いていたこともあり、所謂「生誕イベント」なるものを開催させていただき

      • 限界大学生、奔走する。【week8】

        こんにちは、来週月曜日に22歳の誕生日を迎える依依です。 21歳を1年間生きた自分へのご褒美に、Colesでマカロンを4つも買ってしまいました。バスを待っている間に2個食べて、今1個食べながらnoteを書いています。誕生日前にマカロンはなくなってしまいそうです。 今週から留学している大学の学部生たちの授業が本格的に始まりました。オリエンテーションなどでずっと毎日どこでもにぎやかな様子です。そんな賑わいを見せてきた1週間を振りかえっていきましょう。 そういえば、ついに同居人が帰

        • 限界大学生、忙しない日々を送る。【week7】

          こんにちは、扇風機に吹かれている依依です。 留学生活で1番お世話になった友人が今朝日本へ出発しました。寂しいです。ブリスベンで一日観光するそうなので、最後の旅行を楽しんで、無事に彼女が日本へ帰れますように。 それでは1週間を振り返っていきましょ〜う。 相変わらず同居人は帰ってきていません。 人口密度・再急上昇。 先週、別プログラムで18人の日本人が来て24人になったのですが、今週は私たちと同じプログラムに20人が来ました。これで43人です。圧倒的な人口密度に再度死にかけ

        限界大学生、生活について考える。【week9】

        マガジン

        • 限界大学生、オーストラリアへ留学する。
          10本
        • 近況、備忘録。
          6本

        記事

          限界大学生、留学生活が残り1か月を切る。【week6】

          またもや寮の自室からこんにちは、依依です。 私の帰国日は3月16日なのですが、現在2月17日。1か月後の今頃には日本に到着して温泉を堪能していることでしょう。知らんけど。 来週には同じ寮生活だった友人が日本へ帰国しますし、再来週には私以外のクラスメイト全員が帰国してしまいます。同時に来週から20人新しい留学生が日本から来ることになっていますが、今まで一緒にいたメンバーが一人もいなくなってしまうのは寂しい。 そんな寂しさを抱えつつ、今週を振り返っていきましょう~ あ、まだ同居人

          限界大学生、留学生活が残り1か月を切る。【week6】

          限界大学生、寮のイベントに参加する。【week5】

          寮の自室からこんにちは、依依でございます。 現在week5の土曜日です。いよいよ留学生活も折り返し地点となりました。 寮で1週間過ごして感じたことをさらっとまとめていこう。 寮にも当たりハズレはあるのか? 前回のnoteで書いたように、今の私の寮には私ひとりだけ。ルームメイトは実家に帰省中で、帰ってくるのはいつになることやら…。 ちょっとここには書きたくないほどに物が散らかっていて大変だったのですが、別棟の寮に住んでいるクラスメイトが手伝ってくれてなんとか生活できている状

          限界大学生、寮のイベントに参加する。【week5】

          限界大学生、3回目の引越しをする。【week4】

          こんにちは、大学の図書館でこの記事を書いております。依依です~。 現在week4の日曜日でございます。リズモアの気温は31℃。相変わらずの夏でございます。 タイトル通り3回目の引越しをいたしましたので、のんびり振り返っていきましょう~。 依依母からの支援物資が届く。 依依母から、寮での生活に向けて様々な支援物資が届きました。パックご飯、出汁の素、お弁当箱、お守りetc…。忘れ物のairpodsを送ってもらおうとしたのですが、輸送できないらしく一度地元の郵便局へ返ってきたそ

          限界大学生、3回目の引越しをする。【week4】

          限界大学生、オーストラリアの祝日を過ごす。【week3】

          こんにちは、依依です〜 やっとweekが追いつきました。現在week3の日曜日です。今日は一日暇だったので、リビングのNetflixで映画を数本垂れ流しながらnoteを書いておりました。大人になって観るトトロほど感動するものはありません。こんなセリフだったんだ〜と幼い頃の記憶と答え合わせができました。 それではweek3の振り返りいってみよ〜う💪 祝日Australia Day 1月26日はオーストラリアの祝日「Australia Day」でした。学校もお休みです。 オー

          限界大学生、オーストラリアの祝日を過ごす。【week3】

          限界大学生、オーストラリアの家を追い出される。【week2】

          こんにちは〜依依です〜 記録が追いつかなくなる前に大急ぎで書いております。ただいまweek3の日曜日です。やばい。 このweek2が怒涛の1週間(現時点)だったので、記録していきましょう。これから留学予定の人がこの記事を見て、参考になればいいですね。私、見ないに500円betで。 いってみよ〜う。 この限界大学生留学日記はマガジンでまとめました。 お家追い出されたァ‼️ 【week1】で書いたように、目標の一人暮らしの経験としてホームステイから寮への変更を希望しました。

          限界大学生、オーストラリアの家を追い出される。【week2】

          限界大学生、オーストラリアの学校へ行く。【Week1】

          オーストラリアからこんにちは、依依です~。 タイトルにweek1とか書いてますが、今既にweek3の木曜日です。行動を起こすのが遅い。そもそもnote書こ!っておもったのが一昨日くらいなので、もう遅すぎる。しかも私そんなに記憶持たないのに。その日の記憶ですら危ういのに。それでも書きますよ。いってみよ〜う 【準備~到着】編はこちら↓です。マガジンとしてまとめていくので、見やすくなるといいなぁ。 私の留学について 私の留学はいわゆる「語学留学」です。日本の大学と同じような、学

          限界大学生、オーストラリアの学校へ行く。【Week1】

          限界大学生、オーストラリアへ到着する。【準備~到着】

          オーストラリアからこんにちは。依依でございます。 年始早々から、台北を経由してオーストラリアへ留学に来ております。 オーストラリアの中では比較的田舎なリズモアというところでのんびり留学生活を送っておりますが、留学開始から早2週間、あまりにも怒涛な出来事の連続だったので、記録ついでにnoteの筆を執りました。 今後1週間ずつ、振り返りや記録も兼ねてnoteを投稿したいな…できたらいいな(願望) 留学準備期間 一昨年ごろから留学の準備をしていたわけですが、もうこの時から事件の

          限界大学生、オーストラリアへ到着する。【準備~到着】

          冬、近況。

          ご無沙汰しすぎました。 前回の投稿がウンヶ月前だったようです。まって、なんなら一年近く経っている…?! 季節は12月になり、2023年も残すところ1か月となってしまいました。いかがお過ごしですか。私は鼻炎に悩まされ毎日ビエェェェと言っています。 わぁ、温度下がっちゃった。 そんな私の鼻炎はどうでもよくて(切実に治ってほしいけども)、空白の1年近くでいろいろと状況が変わりました。私も、私の周りも。 ではいってみよう、約1年ぶり近状報告! あ、画像はお気に入りの和菓子屋さん

          冬、近況。

          Blue Moon

          初めてマスターに作ってもらったカクテルは「ブルームーン」だった。 「このカクテルには、パルフェタムールっていうリキュールを使っているんだ。フランス語でパルフェは“完璧な”、アムールは“愛”」 唇にアイスフレークがまとわりついて、「あ、そういえばキスしたっけ」なんてことを思い出した。 首筋にかかる息で、肩が跳ねた。 耳元で笑うような声がして、大きな手に身体を引き寄せられた。 さっきまで隣で聞いていた低い声は甘さを帯びていて、知らない人みたいだった。 これから起こること

          Blue Moon

          こんなにもタイトルが思いつかない記事はじめて。

          ご無沙汰()してます依依です。 これを出すタイミングは依依のアカウントが稼働して半年経ったころです。 というわけで半年の感想文書いてこ〜〜う いつものかしこまったりポエミーだったりな文章ではなく、思いつくままに書き並べただけのものです。自分語り上等、完全自己満足の感想文だからブラウザバックするなら今ですよ。 しなかった? 読むの?まじで? じゃあお付き合いくださいね。 あ、途中退室可能です。 左上のボタンからどうぞ。左上にあるか知らんけど。 とりあえず復習がてら自

          こんなにもタイトルが思いつかない記事はじめて。

          変化 RESTART

          この度、私 依依(いより)は9月より観測者交流創作プロジェクト「桜椿」さまに専属クリエイターとして所属させていただくことになりました。 今後の活動スタイル等はこれまでと一切変わりません。既にいくつかTwitterにて投稿している衣装の自作やコスプレ撮影に加え、noteでの短い考え事やイラスト、音楽など自分の興味の赴くままに好き勝手やっていこうと考えています。 改めて、簡単ですが自己紹介を。 名前:依依(いより) 年齢:20 性別:I (Female/Bisexual)

          変化 RESTART

          私の愛を叫ぶ方法。

          好きなものを応援する方法というのは人の数だけあります。 絵を描く、曲を歌や楽器でカバーする、聖地を巡る、記事を書く、グッズを買う、エトセトラ。 形として応援しなくたっていい。ただ曲を聴くだけでも、好きだなって思うだけでも、十分な応援になると私は考えています。 実際、私は絵も描けなければ、音楽の技術も微塵もない。聖地は住んでいるところから遠く離れていて、記事を書く語彙力も拡散力も持ち合わせてない。グッズはひとつも買ったことがない。 人によっては、そんな人間はファンだとは言えない

          私の愛を叫ぶ方法。