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(9/26まで公開)「あとで読む」 & 世界第⁉️位の 「移民 大国」 日本 / 親日アジアを壊して儲かる日本人 / 親日アジアに嫌われる / こんな事が日本で横行しているなんて知らなかった・・・。 こ、これが日本の国家戦略? ・・・💧🐧💦


< 突如消えた1600人の学生…  >

ある日、
1,600人の留学生が忽然と消えた・・

あなたはこの事件の
真相をご存知だろうか・・?

**

留学生1,600人行方不明 
東京福祉大に受け入れ停止指導
(日経新聞 2019年6月11日)

東京福祉大
多数の留学生が所在不明
(産経新聞 2019年6月11日)

留学生1,400人が消えた
東京福祉大の闇
(SPA! 2019年03月26日)

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彼らは一体どこから来て、
どこに消えていったのか…?


15年追い続ける
ジャーナリストの告発
日本人が知らない「巨大利権の闇」



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< 藤井厳喜からのメッセージ↓   >

From. 国際政治学者・藤井厳喜


今、武漢コロナの感染者が
どんどん増えておりまして、


首都圏でも医療崩壊か
という状況になっています。


しかし、この問題には
メディアの言わない盲点があります。

それは日本における、
外国人労働者の感染拡大です。


「三密を避けろ」と言いますが
日本人ではなく外国人の間で
急速にまん延しているのです。


ですから、
ほかの目に見えるところで
いろいろと手を打っても、
容易に沈静化しない。


その隠れた理由の1つが、
外国人労働者問題
ではないかと思います。


これは日本が以前から
直面していた大きな問題の
ひとつでもあったのですが、


その実態が我々の目に
触れることは非常に少なく...


いつの間にか日本は
外国人の受け入れ人口で
世界第4位の移民大国     👈  【世界第4位の移民大国日本‼️】
になっています。


この裏には、
これを食い物にする
利権構造というものが
政界・官界・財界にあります。


さらには、
リベラルメディアがいかに
偽善的かということです。


本来この問題に対し、
自由、人権、平等を第一に
主張すべきはリベラル派。


しかし、メディアでは、
全く取り上げられていません。


一体なぜなのか?


そこには日本権力の
本当に黒い部分があったのです...

ジャーナリストの告発
「政官財+メディア」の共謀


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ご案内中の新講座では
藤井厳喜先生が"一流"と評価している
ジャーナリスト出井康博氏をお招きし、

画像1


15年以上の
徹底的な取材で明らかにした
政界、官界、財界、メディア、教育


この5大業界が共謀する
『巨大利権のカラクリ』
を暴いていただきました。


出井氏は長年
情報発信をされていますが、


タブーに切り込むせいで、
・一部の政治家や学者、
朝日新聞からは嫌われもの。


・そもそも発信そのものを
させてもらえなかったり、


・時には記事の撤回を
求められたり...


フリーという立場もあり、
情報発信を何度も
妨げられてきた方でもあります。


そんなメディアを含め
政・官・財・学の不都合な事実を


実名も含めカットや
オフレコはもちろん一切無しで、
すべてお届けいたします。


連日選挙の話題で
もちきちりのニュースですが、


「国のため、日本のため」
と繰り返す政治家が


裏では何をしているのか?
本当は何を企んでいるのか?


国民を欺く政治家のホンネも
はっきりと見えてくることでしょう...

P.S.

From.藤井厳喜

今、日本のジャーナリズムの
レベルは著しく低下しています。


そんな中、出井さんは数少ない
"本物のジャーナリスト"です。


現場に足を運んで、
取材をして、見て聞いて
裏付けの取れた情報だけを扱う。


ある意味で私は、
このような情報があるおかげで
正確な分析をすることができる。


昔はたくさんいましたが、
今では本当に希少な存在です。


そんな中で、
一流に触れることで、
"ホンモノ"の基準ができ、


「誰を信じていいかの"目利き"」
「良い情報と悪い情報の"目利き"」
ができるようになるでしょう。

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日本が直面している大きな問題
From 国際政治学者・藤井厳喜

日本における外国人労働者問題。これは日本が直面している大きな問題のひとつです。
しかし、その実態が我々の目に触れることは非常に少なく、日本はもう移民国家になりつつあります。

さらには、これを食い物にする利権構造というものが政界・官界・財界にあるということなんですね。
これはかなり深い問題で、日本の社会の腐った部分がここに集約しています。

また、コロナ蔓延が収まらない、隠れた理由のひとつもこの問題です。
この点においても、誰も語らないひとつの盲点になっています。

さらには、リベラルメディアがいかに偽善的かということなんですね。
本来であればこの問題に対して、自由、人権、平等を第一に主張すべきはリベラル派です。
しかし、全く取り上げられない。そこには本当に黒い部分があります...

〜〜〜 日 本 を 滅 ぼ す 利 権 の カ ラ ク リ 〜〜〜
藤井厳喜先生が"本物のジャーナリスト"と認める人物を招いて明かした政官財、報道、教育、学術界を覆う「巨大利権」の全貌とは...


講座の内容: <序章>
・「コロナ蔓延の謎」夜中に出歩く怪しい影...国民の自粛が無駄になるわけ
・「目隠しされる日本国民」安い弁当、翌日届く郵便、便利さの裏側にあるもの
・「移民大国ニッポン」知らぬまに世界第4位...国民の合意なき国策と隠蔽
・「奴隷市場は日本?」知らないでは済まされない…法の穴をついた売買ルート
・「植民地の逆襲に苦しむ欧州」1950年代の過ち、移民労働に頼った"ツケ"
・「給料が上がらないわけ」原因は○○、今すぐやめるべきたった一つのこと
・「15年の取材で見えた日本の腐敗」5業界が結託する"移民利権"の全貌
・「留学で一家破産」家を担保に借金2千万...学生を狙う"日本のピンハネ組織"
・「福祉国家の崩壊」失われた暮らし...スウェーデンを壊した移民の正体


<第1章> 移民大国・ニッポンの誕生

・「移民30万人計画」"留学生"というレッテルで隠した福田内閣の隠れた本音
・「日本を滅ぼすマニフェスト」将来を見れない政治家が作った最悪の仕組み
・「46万人に配られた"擬似"永住権」実質日本に住み放題?"技人国ビザ"の正体
・「コンビニ外国人は超エリート?」大部分が働く"日本人だけ見えない職場"
・「留学生の仮面の下」本分は勉強...ではなく◯◯?厚労省のデータで暴く素顔
・「矛盾だらけの官庁報告」実数を超える外人雇用...正体不明の数万人
・「残業手当なしの"ヤミ雇用"」最低賃金で使い放題...横行する悪質雇用の全貌
・「奴隷を手に入れる方法」近所のコンビニもやってる...就労制限のごまかし方


<第2章> 現代版・奴隷貿易の舞台 日本

・「書類捏造ビジネス」預金残高、学歴、収入...かねで買われる"留学書類"
・「年間70万円の睡眠学級」日本語学校の知られざる授業風景
・「流行る田舎ビジネス」奄美、佐渡、多摩..."留学生で町おこし"の落とし穴
・「警察、入管も無視したS校の罪」人売りvs.被害者...録音が明かす現場の真相
・「姿を消した留学生1,600人」メディアが言わない「東京福祉大事件」の裏
・「ボッタクリ学園」破産かさらなる借金か?人質で強要される内部進学の全貌
・「大物政治家の影」二階、麻生...なぜ留学生問題は表面化しないのか?
・「甘い蜜吸う大学長」120億円、ガッポガッポだ〜!漏れた肉声と教育界の闇


<第3章> 日本再興・4つの処方箋

・「薬物依存と留学ビジネス」目先の快楽にしがみつく国家の悲惨な終着点
・「日本がアジアに嫌われる日」お金があったらこんなとこ...留学生の本音
・「破壊される親日アジア」増える嫌日外国人...政財官僚の儲けで失われるもの
・「移民問題は選挙のタブー?」政治家が賛成も反対も言わないわけ

<第4章> 藤井厳喜の総括

・「日本文明と人口減少」縄文、平安、江戸...過去3回に学ぶ歴史の教訓
・「人口減少危機論の嘘」統計的に無関係?事例で明かす政治家の大ウソ
 

* たった1日で日本巨大利権の真実がわかる
15年間、1つのテーマでやってきたからこそ発見できた…「政官財に加え教育、メディア、5つの業界にまたがる巨大利権の闇」15年間の取材と成果をすべて詰め込み、かつ現代の国内外の政治を網羅している藤井先生が引き出したこの講座。表に出ない裏の世界を知ることで世界を見る目がガラリと変わることでしょう。

* 本物のジャーナリストに触れる
「日本のジャーナリズムのレベルは著しく低下しています。出井さんは数少ない本物のジャーナリストです。昔はたくさんいましたが、今では本当に希少な存在。そんな中で、出井さんに触れることで、"ホンモノ"の基準ができ、「誰を信じていいかの"目利き"」「良い情報と悪い情報の"目利き"」ができるようになるでしょう。」と、藤井先生は言います。

* 少子高齢化×移民問題をマスターできる
「少子高齢化と人口減少」→「労働力不足、企業の業績悪化、経済成長の低迷」→「税収不足の加速による現役世代のさらなる負担増加」…という問題を解決するために、、

「海外からの移民受け入れが不可欠」→「外国人が"移住したい国"になれるかどうかが重要」→「移民争奪競争に置いていかれるな!」という論理で、日本全体が進みつつありますが、、

"これは事実に則さない非論理的なこと。それどころか、将来アジアに対して大きな禍根を残すような事態になる。"ということが、わかるでしょう。

今回は、これだけではありません。
通常の裏を暴くのではなく、更にその奥のもっと深い部分まで暴く!
マスコミで絶対に扱ってもらえなかった、出井さんの15年の知見を全てお届けする!ホンモノに触れてもらって、廃れゆく日本のジャーナリズム精神の底上げをしたい!そう思って、合わせて学んで頂きたい講座をご用意致しました、、

🔵「移民利権と朝日新聞」
元日経記者が明かす新聞業界2つの闇

元新聞記者として業界にも精通する出井氏。留学生密着取材や、記者からの内部暴露、朝日新聞本社への切り込みなどの体験談も交えながら「報道業界の闇」に切り込んでいただきます。

✔︎「朝日から読売まで…」新聞社がひた隠しにする不都合な真実
✔︎「朝日新聞の内部告発」こっそり会いに来た記者の暴露
✔︎「朝日新聞奨学生制度」稼ぎながら学べる人気制度の裏側
✔︎「借金地獄の留学生」そもそもなぜ借金を負ってるのか…?
✔︎「新聞配達の闇」99%が違法就労!?ベトナム人100人に密着取材して判明した真実
✔︎「ジャーナリストvs. 朝日本社」超過労働の証拠を突きつけられたデスクの言い訳
✔︎「大手新聞社の共通タブー」朝日,日経,毎日…絶対に●●に触れない理由
✔︎「移民利権とスポンサー」TVでカットされた業界のタブー話

🔵「文科省とアカデミズムの共謀」
利権山分け、加担を決めた御用学者

「教育」という一見クリーンな印象のため、普段なかなか暴かれることがない「教育業界の闇」「アカデミアの利権」にも、具体的に切り込んでいきます。

✔︎「日本語を教えない日本語学校」全体の8割が悪質校...タブーを切った一橋大の論文
✔︎「教育学会vs.出井康博」直ちに記事を撤回せよ...日本最大の学会が隠したかったこと
✔︎「実習制度・ルール厳格化の嘘」身内学者で決めた"ゆるゆる基準"と入管のアリバイ作り
✔︎「ウイグルどころの騒ぎじゃない」世界的スキャンダルを朝日新聞が報道しない理由
✔︎「結核・再流行」消えたはずの感染症がなぜ?日本で密かにふえる患者の正体
✔︎「逮捕されない売国奴」人身売買の中核メンバー、親日アジアを壊して儲かる日本人

🔵「移民利権と官僚」
乱立する各省専用"天下りルート"

利権の仕組みを作る"政治家" と乗っ取る"官僚"。
どのようにして私腹を肥やすシステムを作り続けてきたのか?足を運んだ緻密な取材から見えてきた、耳を疑うような真実に迫ります。

✔︎「金儲けする厚労省」監理団体で儲けるカラクリ
✔︎「無能官僚と"消える税金"」誰も読めない新言語・やさしい日本語で書かれたHP
✔︎「政治家vs.官僚」利権争奪戦とKSD事件...儲かりシステムを勝ち取ったのは?
✔︎「乗っ取られた"旧労働党利権"」失脚させられた2人の政治家と官僚のワナ
✔︎「麻生ピンハネ利権」日刊ゲンダイが報じたアジア外遊の裏側
✔︎「日本:これは人身売買か..?」10年間米国務省が非難する2つの問題
✔︎「21世紀の徴用工」ベトナム訪問、二階幹事長がお得意"千人外遊"で約束したこと


< ジャーナリスト・出井 康博 >

元イラク戦争・戦場ジャーナリスト経験で培った勇気と
取材力を武器に、移民問題の暗部へ鋭く切り込む....
1965年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。英字紙『The Nikkei Weekly』の記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員を経て独立。
現場で培った取材力と、米国での研究経験を活かし、メディアが報じない日本の移民問題の暗部に鋭く切り込む。売上日本一のビジネス誌「プレジデント」オンライン、現代ビジネス、日刊ゲンダイ、新潮社フォーサイトなどに寄稿・連載を持つ。著書に『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『松下政経塾とは何か』(新潮新書)、『移民クライシス』(角川新書)など多数。

From ジャーナリスト:出井 康博

新聞記者になった後フリーになり、イラク戦争の取材を現場でやりました。

取材をすすめるうちに、「自分は何のためにこんな命をかけてイラクに来て取材してるんだ?」というのを考えるようになりました。何か人の、社会の、世の中の役に立ちたいなと。

欧米先進国を見ても、"外国人問題"は日本の国論を二分するような大きなテーマになる。そう思い今年で15年目です。この仕事をやっている人間としては、誰よりも外国人と会ってきたという自負はあります。

一見、この問題は、世の中の人たちにとって遠いテーマかもしれません。
その理由の1つに、新聞やテレビが取り上げない実態があります。政治家、財界も絡む、巨大な利権が出来上がってしまっています。

私はメディアを敵に回しているので、本を書いてもまったく取り上げられないですし、書評にもなりません。恥ずかしい話ですけども、やればやるほどお金が出ていき、入ってくるお金は少ないです。本当に道は険しいですが、意地になってやり続けています。

これは本当に国の形を左右するテーマです。


🔵 " 移民政策の是非、答えはもう出ている。"   –   国際政治学者・藤井厳喜
「イギリス、ドイツ、フランスを見ても移民政策は全部失敗しています。

ドイツは2015年にメルケル首相が移民を歓迎しました。そして過去1年間で110万の経済難民が入り、これがドイツ社会で大変なものになりました。もう、一度入ると、取り返しが付きません。

福祉国家として有名だったスウェーデンですら、従来の理想郷は失われ、犯罪が多発し、治安が悪化しました。このように、すでに海外で実験結果が出ているので、日本は実験をする必要はありません。このまま突き進むと、日本社会のあり方自体が、根本的に変わらざるを得なくなってくるわけです。

この問題について、政官財、メディアは目をつむっています。そして、我々は目隠しをされていて、情報すら入ってこない状態です。ぜひ、この機会に真実を知って欲しいと思います。」

🔵 "無関心でいられても、無関係ではいられない。"
– ジャーナリスト・出井康博

「無関心でいられても、無関係ではいられないのがこの問題だと私は思っています。現状を放置していると、やっぱり皆さん一人一人の生活にも影響してきます。

それは例えば、日本人の賃金が上がらなかったり、将来外国人と日本人の間で仕事の奪い合いというのが起きる可能性もあります。嫌な話ですが、犯罪が増えます。治安が悪くなります。

すると、子や孫の世代が安心して暮らしにくい社会になっていきます。

これは本当に国の形を左右するテーマです。ぜひ、この話を聞いていただければと思います。」


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