図解英語教室「ブータンの小学校にいく」

英語の解説・・・①
イラストを使った絵本・・・②
①+②=英語絵本を2冊出版しています。
英語の表現を図解し、イメージから入るという図解英語を実践しています。

英語圏ではない国の子供たちに、英語絵本を使って授業したら、
どんな反応だろうか?

素朴な疑問を持った。

今年の2月にブータンに精通した旅行会社主催のブータンのトークイベントに参加し、面白かったのを思い出し、即連絡を入れてみた。

ブー

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不思議なチベット仏教とのご縁

不思議だ。とても不思議なことばかりである。

モンゴルってどんな国なのか知らなかったけど、実はチベット仏教をめちゃくちゃ信奉していて、なぜか今日はその偉いさんがやってきてお経を読む機会にも立ち会えることにもなった。なんだろうかこの不思議なご縁は。

チベット仏教のゲルク派というのは、ダライ・ラマを信奉するチベット仏教の一派。チベットはもちろん、中国政府から色々と嫌がらせを受けていると言われる国でも

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ボタン押してもらえてるおかげで毎日書けてます。
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美術館に行くと、今までと違うものが見えるようになるか? その10

印象派への旅 海運王の夢 バレルコレクション 2019年8月11日(日) 静岡市美術館

東京で見逃したバレルコレクション展。静岡に行ったついでに見るチャンスに恵まれました。東京では、どの程度混雑していたのか分かりませんが、静岡市美術館は来場者も少なく快適に見ることができました。

今日の一枚は、エドガー・ドガの「リハーサル」。

ドガは数多くのバレエダンサーの絵を描いていますが、その中でも初期の

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#29 朋友=友達

朋友(パンヤウ)

思いがけず、しんどい事がありました。

そんな時でも、友達に励ましてもらったり、アドバイスをもらったり、さりげなく気遣ってもらったり。

特別に親しい友人では無いけど、自分が困った時には手を差し伸べてくれる。ただ、ありがたい。

持つべきものは友。お金では買えないね。

失ったものを嘆くより、持っているものに感謝しよう。

自分の持っているものを喜ぶこと。

以前、ブータン展で

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おしゃれは誇り、着道楽国家ブータン

写真: 仕事や学校へ行くとき着用するブータンの正装。男性用は「ゴ」、
女性用は「キラ」という。

「ちょっと待った!」

ブータンでは「着付警察」によく捕まる。正装である民族衣装を着て学校へいくと、同僚や生徒たちに頻繁に呼び止められるのだ。ほんのちょっとの裾のずれや襟の乱れでも彼らはそれを許してくれない。おせっかいなブータン人たちは、時間をかけて身だしなみを整えてくれる。彼らに何度捕まり、お世話し

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「旅から生まれた豆本」シリーズがとんでもないことになってしまっている。

ハンドメイド作家のPlava Stabloです。

現在私は「旅から生まれた豆本」と題して、私自身が旅した国の写真集を豆本にして、ハンドメイド通販サイトや、各種イベントで販売しているのですが、今まで作った豆本の数が37点になっておりました。(2019年7月現在)

改めて、今まで私が旅した海外の国や地域をここにまとめてみたいと思います。(2019年7月現在)

なお、今まで豆本にまとめた国(都市)

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ブータンの祭り、大爆笑のツェチュ

写真: ブータンの祭り「ツェチュ」で重要な役割を果たしているアツァラと呼ばれる道化師。手には木彫りの男根を持っている。

「ブオン〜、ブオン、ブオン〜、」大きなトランペットとシンバルの音に合わせ、きらびやかな衣装をまとい、エキゾチックな仮面舞踊が繰り広げられるブータンの祭り。「あははは〜!!」祭り会場は楽器に負けないくらいの民衆の笑い声も聞こえてくる。笑みが絶えない会場の中心にはアツァラと呼ばれる

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ブータン、知られざる牛王国

写真:つい車の進行を妨げてしまう牛

ブータンの道を車で走っていると、必ずある動物が進行を妨げる。車が目の前にきても彼らは微動だにしないし、のそのそとマイペースで自分の道を進む。首都から田舎まで、人がいるところには必ずいる彼ら。そう、それは牛だ。ブータン王国全人口を軽く超える頭数である。ブータンは牛王国でもあり、やはり世界でも指おりの「牛幸福度」が高いことでも有名だ。

写真:どこにいっても牛に出

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ブータンの学び舎

写真:学校へ通う子どもたち。中央右側にある平屋の建物が校舎。

民族衣装を身にまとい、自然あふれる小道を歩きながら学校へと通う子どもたち。ブータンでは、文化と彼らのアイデンティティーを守るため民族衣装の着用が義務づけられている。男子はゴ、女子はキラという日本の着物のような格好で学校に通っている。

 今回はぼくがブータン滞在のなかで最も多くを過ごした「学校」について取り上げたいと思う。ブータン国民

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ブータン、その多様な自然王国

写真:標高7314mの名峰ジョモラリと高山動物ブルーシープの群

ヒマラヤの麓にある九州くらいの大きさ、国土のほとんどが山間部で森に囲まれた国、それがブータン。GNH(国民総幸福)という心の豊かさを基準にした国づくりを政府は推し進めている。幸福量を増やす国づくりに必要な4つの柱があり、それが持続可能な社会経済開発、環境保護、伝統文化の振興、よい統治なんだそうだ。そのユニークな国づくりが話題となりブ

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