💬✍️🐧💦：日本には 嘘臭い🌈 LGBT🌈 法案なんて、まったく必要ない〜‼️ 

【鈴木荘一】徳川家光は病弱なオカマ！？
誰もが「家光に将軍なんか務まるわけがない」と笑った
しかし、いざ家光が将軍になると…
https://in.kamijimayoshiro.jp/sstkg2_14800_re_2306?cap=m

（メルマガより〜）


🔴 解禁) 徳川家光は病弱なオカマだった！？

徳川家光は病弱なオカマ！？
誰もが「家光に将軍なんか
務まるわけがない」と笑った。

しかし、いざ家光が将軍になると…

徳川家光は、絶対に将軍なんかに
選ばれるはずがなかった。

なぜなら、一説によると家光は、
男が好きで、化粧を好んでおり、
化粧をした自身の姿を鏡で見ては
うっとりしていたからだ…。

よもや国を統治する将軍様にはそぐわない…。


さらに、家光は、幼少期は無口で病弱だった。

その結果、家光の両親は「心身に難あり」と判断し、
家光のことを忌み嫌っていたという。


そして、家光のことを嫌っていたのは
両親だけではなかった。弟の徳川忠長もそうだ。

家光と次期将軍の後継争いをしていた忠長は、
おおよそ次期将軍の器になりえない家光の姿を見て、

「こんな病弱な奴に負けるわけがない」

と余裕の表情を浮かべていた。


病弱で女々しい家光と、
勉学に優れ容姿端麗な忠長…。

さらに、国民も忠長の方が、
次の三代目将軍にふさわしいと思っていた。


…しかし、あなたもご存知の通り、
徳川家光は覇権争いを勝ち抜いて、
江戸幕府3代目将軍に就任しています。


では、国民だけでなく、
家族にまでも見放された男が
どうやって将軍になれたのでしょうか？



実は、「家光を将軍にするわけにはいかない」
という意見で満場一致していた中、
一人だけ異を唱える者がいたのです。


結局、その人物の意見が採用され、
国民も家族も誰も納得できないまま、
家光が将軍の座に就くことになったんです。


しかし、のちに、その人物の判断は正しく、
慧眼であったことが証明されます…。



では、将軍という重要な役を決められるほど
権力を持っていた、その人物とは
一体誰なのか？

その人は、日本の植民地化を防いだ、
もしかしたらあなたも教科書で
見たことがあるかもしれない偉大な人物です…

＞答えはこちらの動画の中↓


P.S.

実は、あなたは驚くかもしれませんが、
日本は家光の英断によって危機を逃れたのです。

では、家光は一体何を成し遂げたのか？

その答えも、動画の中で明かしています。

家光は、いい意味で、
国民や家族の予想を裏切りました。
ぜひ今すぐご覧ください。

＞今すぐ徳川家光の偉業を知る


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 家光をザコ認定したスペイン総督の誤算

あなたはご存知ですか…？
徳川家は3代で滅ぶはずだったと言うことを…


江戸時代、あるスペイン人が、
日本侵略計画を密かに実行していた。

そのスペイン人の名前はドンロドリゴ。


彼はその計画を“日本長期侵略計画“と命名し、

「日本は強いので武力で征服することは難しい。
だから、キリスト教布教で日本人キリシタンを増やして、
徳川幕府が3代目になったときに、
江戸幕府自ら進んでスペインに従うように仕向ける」

と、日本に侵略する準備を着々と進めていた。


実際に、ドンロドリゴが宣教師を大量に
日本に送り込んでいた記録が残っている。



では、なぜ彼は、3代目将軍を狙ったのか？

ドンロドリゴは、江戸時代初期から、
家光の代に服従させることを目論んでいた。


ロドリゴ「徳川三代目は不出来だとの噂だから、
日本はスペイン国王の支配下に入るだろう」


つまり、家光の代の日本は、
スペインに侵略され植民地にされるピンチだった。


しかし、あなたは不思議に思いませんか？

あなたもご存知の通り、日本は長い歴史の中、
どこかの国の属国になったことはありません。

では、どのようにスペインの侵略の
大ピンチを免れたのでしょうか？


それは、家光がある“すごいこと”を思いついて、
実行したからだったんです…！

そのおかげで日本は植民地にならずに済みました。
ドンロドリゴは家光の実力をみくびっていたんです。

これは、家光を舐めていたロドリゴにとって、
とても大きな誤算でした。

では家光はどのように侵略を阻止したのか？

その答えは動画の中で明かしています。
教科書では決して語られない、
本当の家光の凄さを知ってください。

＞今すぐ家光の栄光を辿る


（追伸）

家光は病弱なオカマと言われていましたが…
いい意味でみんなの期待を裏切りました。

家光が起こしたある行動に当時の家臣たち、
そしてスペインは仰天したのです。

その行動とは？

＞答えはこちらの動画で公開中です

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 徳川家光はオランダを服従させた!?

家光の日本を守った
政策や家光の英断についてご紹介してきました。


ところであなたは不思議に思いませんでしたか？

なぜ鎖国状態にもかかわらず、オランダだけが
日本との貿易を許されていたのか？ということを。



江戸幕府3代目将軍・徳川家光は、
西欧列強の侵略を防ぎ日本を守るため、
徹底した鎖国政策を行なってきました。



ではなぜオランダにだけ許したのでしょうか？

その答えは…実は、オランダが、
家光に服従していたから、なんです。



オランダは当時、金や銀を求めて、
どうしても日本と貿易をしたがっていました。

でも日本は、徹底した鎖国政策をして、
キリスト教を弾圧しています。

そこで、どうしても日本と
貿易をしたいと考えたオランダは、

日本に来航する前に、
船の中にあるキリスト教の文書を
船内の頑丈な箱に仕舞って隠し、
入りきれない分は海に投棄までして、
徹底的に幕府の目に止まらないようにしたんです。

キリスト教の文書は、当時スペインや
ポルトガルに続いて、キリスト教布教によって
世界進出を目論んだオランダにとって、
とても大切なものでした…


そんな大切な文書を海に捨て、
徹底的に隠し抜くほど、
江戸幕府を恐れていたんです。


そして、家光はそんなオランダに対し、
キリスト教布教を断固として禁じ、
貿易だけをすることを約束させ、
オランダとの貿易を許可しました。



つまり、家光の徹底した鎖国政策は、
当時の列強だったオランダをビビらせて、
家光の言った通りに貿易させていたんです！



そんな、西欧列強の一国のオランダを
尻込みさせて江戸幕府に服従させ、
日本の250年の平和を守り抜いた
家光の偉大な鎖国政策の全貌を、
こちらの動画で限定公開しています。

＞今すぐ家光の鎖国政策について知る

動画の無料公開は、期間限定で、
明日6月14日(水)の２３：５９までなので、
お見逃しのないように今すぐご覧ください！


（追伸）

この動画を見れば、
鎖国のイメージがガラッと変わり、
教科書やドラマでは決して語られない
家光の政策の本当の凄さが見えてきます。


・家光がスペインの侵略を防いだカラクリとは？

・日本の250年の平和を守った鎖国政策とは？

・正しい江戸の真実を知らないワケとは？


このような教科書が語らない謎を、
動画の中で解き明かしていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 QA) 教科書が語らない徳川家光の本当のすごさ

「徳川家光の偉業」
についてのメールを読んだ方から
予想以上の反響があり、
たくさんの質問をいただきました。

みなさん、今まで知らなかった
徳川家光の凄さに驚かれたんですね。
ありがとうございます！

なので今日は、
みなさんからの質問に答える
QAコーナーをお届けします。


＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊


Q1. 鎖国は古臭くて、明治維新を遅らせたんですか？

A. いいえ、鎖国は江戸日本にとって最良な選択でした。


当時、スペインやポルトガルなどの西欧列強は、
「キリスト教の布教」という名目で
軍事侵略を目論んでいました。

つまり、植民地になるピンチだったんです。
なので、秀吉の時代から、鎖国への
舵を切ってきたのです。

しかし、家光の時代になっても、
実は鎖国が未完成だったことがわかりました。

秀吉も、家康さえも不可能だった
鎖国の完成を成し遂げたのが、
3代目将軍・徳川家光だったんです。

＞家光の鎖国政策についてもっと詳しく知る


＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊


Q2. 徳川家光はどんな凄いことをしたんですか？

A.鎖国を完成させ、250年の天下太平を成し遂げました。


家光は、内部抗争と外部からの脅威の
両方に同時に悩まされていました。

内部では、徳川3代目将軍の覇権争いをしていた
弟の忠長が、酒に溺れ、暴力を振るっており、
いつ家光の身に危険が及んでも
おかしくない状況でした。

それだけでなく、スペインなどの西欧列強が、
ひっきりなしに宣教師を送り込んで、
日本の軍事侵略を目論んでいたのです。

つまり、２方向から重大なピンチが
迫っていた、ということなんです。

しかし家光は、弟忠長との覇権争いに勝利し
江戸幕府3代目将軍の座に就任し…
迫り来るスペインの脅威を撥ね退けたのです。

その結果、戦国の世が嘘だったかのように、
日本は250年もの長い間、平和を保ち続けました。

この天下太平こそが、家光の成し遂げた偉業です。


＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊


Q3. スペイン総督のドンロドリゴは、
なぜ徳川家光を狙ったのでしょうか？

A. ドンロドリゴが、家光のことを
ザコと認定して舐めていたからです。


彼は、スペインの総督であり、
日本への侵略を目論んでいました。

そして、綿密な侵略計画を練って、
「3代目将軍はザコだとの噂だから、
家光が将軍になったときに仕掛ける」
と、家光を狙う発言をしたのです。

しかし、ロドリゴの思惑通りに
事は進みませんでした。

なぜなら、家光はざこなんかではなく…
常に海外勢力に目を向けた、
日本を守る政策をおこなっていたからです。

結果、ロドリゴの日本侵略計画は
家光の鎖国政策により撥ね返され、
失敗に終わったのです。


＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊


Q4. なぜ鎖国中でもオランダだけ
日本と貿易ができたんですか？

A. オランダが、徳川家光に服従していたからです。


オランダは金や銀が欲しかったため、
どうしても日本と貿易をしたいと思っていました。
でも日本は、徹底した鎖国政策をして、
キリスト教を弾圧している…

そこで、どうしても日本と
貿易をしたいと考えたオランダは、
日本に来航する前に、
船の中にあるキリスト教の文書を
船内の頑丈な箱に仕舞って隠し、
入りきれない分は海に投棄までして、
徹底的に幕府の目に止まらないようにしたんです。

キリスト教の文書は、当時スペインや
ポルトガルに続いて、キリスト教布教によって
世界進出を目論んだオランダにとって、
とても大切なものでした。


つまり、その大切な文書を海に捨て、
徹底的に隠し抜くほど、
江戸幕府を恐れていたんです。

そして、家光はそんなオランダに対し、
キリスト教布教を断固として禁じ、
貿易だけをすることを約束させたのです。


つまり、家光の徹底した鎖国政策は、
当時の列強だったオランダをビビらせて、
日本に服従させていたんです！


そんな当時の列強オランダをビビらせた、
家光の鎖国政策の全貌を明かした
Videoはこちらから↓

＞家光の鎖国政策の全貌を知る


＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊


Q5. なぜ私たちは、このような
家光の偉業を知らないのでしょうか？


A. 家光の偉業を私たちが知らない理由…
それは、２つあります。


１つ目は、「教科書」のせいです。

教科書では宗教というセンシティヴな話題には
触れないように作られているため、
「キリスト教布教＝軍事侵略」という構図が見えず、
歴史の点と点が繋がらないのです。


２つ目は、江戸を読み解く当時の史料が
明治政府の誕生によって消えてしまったからです。

明治維新によって、幕府が廃れ、
政府が誕生しました。

この時に、史料の管轄が変わり、
これまで幕府が握っていた記録が
正確に残っていないのです。

だから、私たちは、江戸の鎖国政策の理由を、
これまで掴むことができませんでした。


朱印船貿易の廃止や徹底した鎖国政策、
…これまで突然すぎて読み解けなかった江戸幕府、
そして家光の政策の動機が、
世界史とつなげて初めて明らかになります。


しかし、このまま私たちが鎖国の真実を
間違ったまま認識していると、
おもしろおかしくエンタメ化した大河ドラマや、
真実を曖昧にする教科書のイメージに騙され、
正しい歴史認識を失います。


「明治維新で近代化できたけど、
それより前の日本はどうしようもなかった。」
なんて言葉を聞いて育つ子どもたちは、
日本を誇りに思えるでしょうか？


そこで、海外の史料から江戸を見ることで、
西欧列強の侵略の危機だったこと、
その危機を撥ね除けていた徳川家光の
本当の凄さがわかる講座を、
近代史研究家の鈴木荘一先生と共同制作しました。


タイトルは、「世界に眠る裏•徳川史
~日本を死守した三人の江戸将軍：
最強の国防を築いた徳川家光
～スパイ・侵略者を撥ね除けた
戦慄の鎖国二百年史」です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 最強の国防を築いた徳川家光

今回の講座を販売するにあたって、
著名な方から推薦文をいただきました！

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊


■推薦文その1

ハリス記念館館長・下田玉泉寺住職
村上文樹様

私が住職を務める伊豆下田の玉泉寺は、
幕末の安政年間に日米通商条約を
締結したアメリカ総領事ハリスが来日し
約三年間にわたり領事館として滞在したので、
ハリス記念館を併設しています。
このため第39代大統領カーター氏
夫妻が来訪されたこともあります。

通説では日米通商条約は
関税自主権のない
不平等条約といわれています。

しかし当時の国際社会では
欧米先進国は関税率20％、
中国・インドなど後進国は
５％という二重構造になっていて、
ハリスは日本に先進国待遇の
関税率20％を許容してくれた
日本の恩人です。

鈴木荘一さんは幕末の
開国問題の調査のため
何度か下田を訪れ、
玉泉寺にも取材に来られ、
私と共著で『不平等ではなかった
幕末の安政条約』を
上梓することになりました。　

鈴木さんは、世間によって
闇から闇へ葬り去られ黙殺された
歴史の重大な真実を恐れる
ことなく白日の下に示しており、
この実証主義的な研究姿勢
を高く評価しています。


■推薦文その2

評論家（元日本郵便副会長）
稲村公望

鈴木荘一氏は日本興業銀行の
調査マンだったが、
サラリーマン生活を卒業したあと、
多くの著作を出版し歴史家
として活躍している。

日本史と世界史とは
連動しているとの視点から、
日本史の中の事象が孤立した
特異なものではなく、
外部世界の欧米の事象と
連動していることを
わかりやすく解説し、
一気に無理なく読み通せる
著作を多く公刊している。

たとえば日本の戦国時代に
世界史的な大航海時代の
波に乗り宣教師や冒険商人が鉄砲や
キリスト教を伝え日本の
軍事征服を目論んだたこと、
島原の乱をつうじてスペイン・ポルトガル
の間接侵略を脅威とした徳川家光が
鎖国政策をとったことなど、
日本史と世界史を融合した
総合的な記述に魅力と迫力がある。


■推薦文その3

ChannelAJER　
栗山勉

鈴木荘一先生(以降、鈴木さんと呼ばせて頂きます)
と、私の出会いは、三鷹市で開催された
知人主催の講演会でした。
鈴木さんは、その講演会の
講師を務められていました。
私は、ご講演の様子を撮影する為に参加したのです。

　講演のテーマは、「オレンジ計画」。
2012年4月に上梓された著書『日本征服を狙った
アメリカの「オレンジ計画」と大正天皇』の解説でした。
撮影しながら耳にする鈴木さんの解説は、
私がいままで、学校の歴史の教科書で学んできた、
「悪しき侵略国家日本」という
自虐史観を覆すものでした。
米国は、明治三十年頃から「米国の太平洋征覇の為に
日本を完膚なきまでに打ちのめす
『オレンジ計画』」を策定し、
そのシナリオに従って『オレンジ計画』を遂行し、
昭和二十年、日本の無条件降伏で
完結させたのです。
今では、『オレンジ計画』は、一般公開されて、
皆さんも、周知の真実として、
ご存じの話ですが。
しかしながら、鈴木さんが時間をかけて調査し、
書籍としてまとめ、事実を語り始めた頃は、
本は売れない、聞く人も少なく、
ネット配信もこれから、という時期で、
前向きな活動にはなりにくかったと伺っています。
鈴木さんは、それを苦にせず、持ち前の前向きな性格と、
強い意志で、歴史の真実を発信し続け、
現在も、支持を広げながら、活動を継続されています。

講演会後、知人のご紹介もあり、
以後、鈴木さんには、
ChannelAJERレギュラーキャスターとして、
新刊を上梓されるタイミングで、
そのご著書の解説を行って頂いており、
人気番組の一つとなっています。

今回の歴史講座は、『世界に眠る裏・徳川史
～日本を死守した3人の江戸将軍』と題して、
徳川家康、家光、慶喜の3人の将軍が、
いかに日本を守ったかという
真実の歴史を語ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「私が歴史学会に入らない理由」

近代史研究家／幕末史を見直す会代表
鈴木荘一
1971年東京大学経済学部を卒業後、日本興業銀行に30年勤める。
以後、「幕末史を見直す会」を発足して歴史研究に専念。

鈴木先生が歴史研究に専念しようと思った理由は次のように語られる。
「私は小学校を卒業と同時に父の仕事の関係で、福島県の会津若松市に転居しまして、ここで地元の中学校へ通ったんですね。
この時私は、徳川幕府が無能であったから、薩摩長州の若い志士が立ち上がって輝かしい明治維新を成し遂げたんだというようなお話はちょっと違うんじゃないかという疑問を持ったんです。
そもそもわが日本の歴史は戊辰戦争に勝って明治政府を作った明治新政府によって1回書き換えられているんですね。
その後太平洋戦争に負けて、これに勝ったアメリカやGHQによって書き換えられました。

この歴史の書き換えは、歴史の論争によって書き換えられたのではなくて、戦争という暴力によって無理やりねじ曲げられたということでございます。このように、その歴史の書き換えが論争によってではなく、戦争という暴力によって二度もねじ曲げられてしまったら、歴史を学ぶ生徒や学生さんは何が何だか分からなくなっちゃうんですね。

ですから、私はこの2つの書き換えを見直して、一次史料に基づいて実証的に真実の日本史を構築したいものだというふうに、子どもながらに念願をいたしました。しかし、歴史学会というところは「日本が悪かった」という東京裁判史観の牙城でございますので、私がここに入ったとしたら弾圧されてまともな研究はできません。そこで、「幕末史を見直す会」を発足して日本に真実を広めています。」