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1113 不法滞在や偽装難民を擁護し 「差別だ!」「ヘイトだ~」と騒ぐポリコレ左翼たちこそ 外国人の敵だ

自民党の裏金事件を受けた
衆院政治倫理審査会(政倫審)が
国会で開かれますが
突然、岸田首相が自ら
出席を申し出るなど
メディアでは大騒ぎですが
どうせ単なる茶番で終わる
可能性が限りなく大きく
何を今更・・・、という感じです

そんな事よりも
これは国家の一大事に
つながる危険のある問題を
先週、維新の議員が
国会で採り上げましたが
こちらについては
ゴミメディアたちは
最初は維新の議員に対し
「ヘイトだ」などと
批判していましたが

自分らの分が悪いと思ったか
得意の「報道しない自由」を
駆使して、今は無視しています

この記事は、今、埼玉県の
川口市や蕨市で起こっている
クルド人問題の本質を突く
秀逸な内容だと思いますので
是非読んでみてください

立憲民主党、共産党や
学者、大手メディアなどの
ポリコレ左翼たちは
「ヘイトだ~」「差別だ~」
とギャーギャー騒ぎますが
彼らの言ってることが
根本的に間違っているのは
池上彰がしゃあしゃあと
「何も悪いことをしていない
 人たちのことを・・・」
などというように
「不法滞在」がれっきとした
法を犯している行為であるという
認識がないからです

そして、このような
ポリコレ左翼たちの
過度の不法滞在者擁護は
正式な手続きを経て
日本に滞在し生活している
真面目な外国の人たちの
足を引っ張ることに
気づかないのでしょうか?

その答えは「否」です
メディアや左翼野党の煽りを
真に受ける人は
そうかもしれませんが

騒ぎの中心にいる
左翼活動家たちは
自分たちの主張や
政権批判のために
利用しているだけなのです
本気で外国人の方のために
騒いでいるのではありません

この記事の最後でも
筆者が述べているように
外国人が住みやすい
日本社会を作るためにも
不法滞在者や偽装難民は
厳しく取り締まることが
必要だと思います

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