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1179 アメリカで起きている大学の抗議活動の正体は「テロ組織擁護」

日本は自民党は末期的症状、
立憲民主党は相変わらず
批判だけで信用もできず
維新や国民も失速気味・・
という感じでグダグダですが

アメリカではグダグダから
メチャクチャの段階に
入っていると感じます

様々なところで
アメリカが壊れています
民主党の、犯罪者優遇政策や
不法移民の増加によって
治安がどんどん悪化しています

州によっては
万引きは捕まえないとか
人の家に勝手に入っても
その不審者が一か月住んだら
居住権が生じるとか
もはや「法治国家」の体を
なしていない事例が
次々と報じられています

そんなアメリカの大学で
今、大規模で暴力的な
抗議活動が問題化しています

さすがTBSの報道らしく
「反イスラエル」と
言ってるようですが
この抗議活動の主旨は
明らかに「ハマス擁護」です

コロンビア大学など
日本で言えば早慶レベルの
一流大学で「テロ擁護」の
活動が行われているのです

大学の施設を破壊し
それに対して警察が出動し
逮捕したら「権力の濫用だ」
と騒ぐのを聞くと
日本の「60年安保闘争」を
連想してしまいますが
それくらいの大きな問題に
なっているようです

偽善と欺瞞に満ちた
バイデン民主党政権になって
本当にアメリカが
音を立てて壊れています

これを「対岸の火事」と
軽く考えていてはいけません
・移民を推進する
・警察や軍隊を敵視し
 犯罪者を手厚く保護する
・ポリコレ政策を進めて
 メデイアや司法を使って 
 反対する勢力を黙らせる
・教育を洗脳機関にする・・・・
こういうことを
アメリカの民主党政権は
進めてきた結果ですが
日本でも、こういうことを
やりそうな連中は
少なくないと思います

余裕の無いときには
そういう詐欺師のような連中に
引っかかってしまうので
注意しなければなりません

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