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0850 「入管法改正」 ~左派野党とメディアが演出する「猿芝居」は、もう通用しない~

れいわ新選組の山本太郎が
全世界に恥をさらした
国会ダイブで幕を閉じた
入管法改正ですが

そこに至るまでの
左翼野党の異常さと
目に余るメディアの
偏向報道には辟易でしたが
ネットが普及した今、
もう、昔の様な「猿芝居」は
通用しなくなりました

不法に日本に滞在する
外国人のかなりの数が
犯罪歴を持っている人間で
実際、立憲民主党の
石川大我議員が保護した
性犯罪歴を持つ外国人が
再犯で逮捕されるなど

大きな問題があるのに
メディアは揃って
「可哀そうな外国人と
 冷たい日本政府」
という構図を演出

「何の罪もない外国人が
 日本政府から人権侵害を
 受けている」と叫びます

そもそも、不法滞在は
れっきとした犯罪であり
「何の罪もない」という
表現にも呆れますが

実際に「罪があった」という
統計に対して因縁をつけ
「印象操作だ」と騒ぐ・・・

そして
「そういう可哀そうな外国人は
 保護、支援が必要だから
 公金よこせ」
という
利権構造を守ることに
なりふり構わず抵抗します

ネットが普及する前は
この猿芝居で国民を
騙すことができたのですが
今は、ネットのおかげで

様々な、彼らにとって
「知られたくない情報」が
SNSなどで拡散され
今までのような猿芝居は
通用しなくなりました

立憲民主党や共産党などは
犯罪歴のある外国人や
母国でトラブルを起こし
日本に逃げてきて
「難民」を装うような
外国人のためには
身体を張って抵抗しますが

日本人の女性や子供の
安全には興味がないようです

結局、岸田首相も左派野党も
外国人にはやさしく
日本人には冷淡、いや
無関心で「誰のために」
働いているのかが疑問ですね

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