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0858 セクハラ被害の元自衛官が メディアを痛烈に批判 「どうでもいいことを長々と・・・」

セクハラ被害に遭った
元自衛官の女性の方が
メディアを痛烈に批判しています

まさにその通りだと思います
「LGBT理解増進法」という
LGBT当事者にも
一般の女性や子供にとっても
何の幸せももたらさない法の
危険性をほとんど報道せず
本当にどうでもいいような
広末W不倫などを連日
大々的に報道してるメディアが
日本の元凶の一つだと
本当によくわかります

実際に、岩手県では
「体は男で心は女」が
女子トイレに入ったことに
苦情を言った女性に対し

県側は「苦情を言った女性の
理解が足りない」という
今までの日本の常識では
ありえない対応をしたことも
メディアではほとんど
報道していません

以前にも書きましたが
米国では現実として
「体は男、心は女」のおっさんが
スポーツクラブの更衣室を
使ったことに抗議した女性が
「差別だ」と訴えられて
スポーツクラブには
処分と賠償が命じられて
廃業したという話もあります、

今回、テレビや新聞からしか
情報を採らない人たち、
特に高齢者の多くは
LGBTとは何のことか
ほとんどわかってないし
「ジェンダーアイデンティティ」
に至っては多くの国民が
「それって何?」という程度の
理解ではないでしょうか?

なぜ、新聞には特別に
軽減税率が適用され
テレビ局にはタダ同然で
公共の電波を使わせているか・・

それは、国民に対して
正しい情報を伝える義務が
新聞やテレビにはあるからです

しかし、国民に対し
本当に大事なことは伝えず
どうでもよいことばかり
伝えているのが現状です

自民党の有志議員で
女性スペースを守るための
議連をつくって法整備を
目指すようですが

このことこそ、
「LGBT理解増進法」が
欠陥だらけの法律だと
証明しているのです

「国民に情報を与えない」のは
北朝鮮や中国のような
独裁国家なのです
本当に日本が危ないです

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