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0720 暗黒国会で繰り広げられる 「ズレた質問」と「ボケた答弁」に唖然として言葉も出ません

国会の劣化が止まりません
言葉は悪いですが
質問する方もバカなら
それに答える方もバカ、
と言いたくなるような
やりとりがありました

まず、共産党の志位委員長が
「反撃能力(敵基地能力)は
周辺諸国の脅威になるから
 反対だ!」と主張し
首相に質問しました

は? 共産党はどこの国の
政党なんでしょうか?
日本を守ることなど
全く考えてないような
信じられない連中です

中国や北朝鮮が
軍拡をやめて国際社会の
ルールを守らないから
日本が反撃能力を
持たねばならないのに
共産党や立憲民主党は
中国や北朝鮮を批判せず
日本ばかり批判するのです

もう、うんざりで呆れますが
その志位委員長の
質問に対する
岸田首相の答弁を聞いた時
「おい、おい、おい」と
マジでこけそうになりました

岸田首相は
「周辺国の脅威になってない」
と言ったのです
え? え? 正気か?
敵国にとって
反撃能力が脅威でなければ
意味がないのでは??

何か、酔っ払いの喧嘩か
まだらボケの老人の
会話のように
議論が噛み合っていないと
感じたのは自分だけでしょうか?

平和ボケ、極まれりという
絶望的な気持ちの国民は
少なくないと思います

非常識と非見識の戦いなど
誰も見たくはありません

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