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社外でも「社内と同じく」効率的にチームでの業務を行うための技その4

そもそもコロナ禍での新しい働き方としてもてはやされた感のあるテレワークですが様々なメリットとデメリットが議論されました。

弊社でも緊急事態宣言時の「フルテレワーク」から現在の週2回までの「ハイブリット型申請テレワーク」に徐々にルール変更を行い経営者側、従業員側のある意味程よい着地点に行き着いた気がしています。

ハイブリット型の最大のデメリットとして感じているのはスタッフが出社組と在宅組に分かれそれぞれのコミュニケーションが二分されるということかと思います。

例えば4名のチームの内1名だけテレワークになるとどうしても出社している3名で口頭での会話は行われるわけでテレワークの1名は排除までいかないまでもよほど意識的に参加させないとコミュニケーションが分断されます。
これが日常的に続くわけですから結構大きな問題ではあります。

また、管理側から見ると管理者がテレワークの場合、営業チームの動きをリアルタイムで確認するには従来のオフィスのアナログ行動予定表では役に立ちません。もちろんリアルタイムで報告できていればとも思いますがなかなかそこまで営業活動自体もデジタル化できていないのが実状かと思います。

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