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人間が、生きる時間は決まっている。

こんにちわ。こんばんわ。
北里明日香です。

【要約】
人はいつか亡くなってしまう。
その間に何をしたのか、どう生きていったのか、
限られた時間をどうやって使うか。
読者さんに問いかけたいと問題提起をする。



■ 綺麗な夕陽を見ながら思ったこと



つい先日、信貴生駒スカイラインに行って、
沈みゆく夕陽を見ていました。
なんとなく辛気くさくて、情緒的かもしれませんが、
わたしは沈みゆく夕陽を見ながらこう思いました。
地球は回っていて、時間があって、自然が存在する。
でも、その日その時はもう二度と来なくて、
消えていってしまって、夜になる。

そういうものなんだ。と思った次第なのです。

そもそものきっかけになったのは、
私のネット友達です。
いまいずみさんという人がいるのです。
先日は電話で聞いたのですが、
どうやら「急性心不全」→「慢性心不全」
となってしまったそうです。
私は早速調べてみましたが、
急性心不全になってからは、予後が悪すぎるみたいです。
5年生存率が50%を切っているということもあって、
いまいずみさんは40代とお若いのに、あと10年も生きられないで
亡くなってしまうかもしれないのかぁ…。
と感傷的に浸りつつ、沈みゆく夕陽を見ていました。



■ 人間はいつか死ぬということ



当たり前の話なのですが、
人間はいつか必ず亡くなります。
私や読者さんだってそうです。
基本的には若い人が急に重病になって死ぬということは
ありませんが、
不慮の事故などはあるかもしれません。
そう思いながら、わかっているとはいえ、
人々は目をそらしたり、特に気にしないで
過ごしています。
女子大生の私が死ぬということは、
余程のことがない限りは、無いと思うのですね。
ただ、知っている人がICU(集中治療室)に運ばれて、
退院してきたとはいえ、
東芝LEDの電球(寿命10年らしいです)よりも早く生命の灯火が
終わってしまうことに、
諸行無常さや、自然の凄さ、生命とは何か。
いろいろなことを考えさせられることになりました。
※少し言葉が悪いかなとも思いました。



■ 情報社会の中での生命の価値



デジタルデバイスを見ていると、
情報社会では極端に生命の軽さが目に見えてしまいます。
あらゆるSNS上で「◯ね!」を始めとする、
罵詈雑言や誹謗中傷は広がっています。
見ない日は無いくらい広がっています。
逆にそれだけ日常においての、
不満やストレスが溜まっているのかなと思うくらいです。
そういったものをSNS上で垂れ流すのも
ストレスの発散としてはあるのかもしれませんが、
言葉の使い方は、その人のことをしっかりと表すので、
あまり使わないほうがいいと思います。
また、SNS上での人間関係もデジタル的になっていて、
0か1のまさにデジタル的です。
気に入らなかったら0で削除する。
ブロックをする。情報遮断をする。
そういったことに慣れてしまっていると、
アナログであるリアルな社会での対応に困るのではないかと
思うのです。
デジタル的なSNSではすぐに人間関係のリセットは可能です。
気に入らない人間は消してしまえば、消えます。
そのような…凶器のようなミサイルボタンを押すことって、
躊躇しませんか。
私は相手にも発言機会を持ってもらい、
双方合意できない、または話にならない場合や、
全く無関係の場合はブロックもやむ無しですが、
そうそう簡単にブロックはできません。



■ 死を語るのがタブー化しているからこそ書いた



正直、あんまり書きたい話題ではないですが、
事実としてそういうことが、
私に降り掛かったことなのですから書きます。
私は社会学部です。
E・キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間」での、
「死の受容のプロセス」ではないですが、
履修していると興味深いものです。
死生観の社会学というのも一般教養で習得できるのです。
また、メメント・モリ(死を思え)ということも
あるように、「死」があまりにも馴染みがなくなりました。
そういうことの重大性や簡単に「死ぬ」という言葉の
使いすぎもよろしくないと思うのです。
そういうことが身近に無い人ほど使ってしまいます。
私は辛く悲しいことですが、
ネットの知り合いの人のリアルな「死」を見つめて、
そういう言葉は使わないようにと考えています。

ちょうど今日は雨だったので、
Amazonプライムの映画で、
「007 / No Time to Die」を見ました。
私はジェームズ・ボンドが好きなのです(笑)。
ただ、ラストは衝撃的でした…。
辛かったです。
最後に「No Time to Die」からのワンシーンの
言葉で締めくくらせて頂きます。

The proper function of man is to live, not to exist.
I shall not waste my days in trying to prolong them.
I shall use my time.

人間は存在するだけでなく、
生きるべきだ。
だが、いたずらに生を延ばさず、
その時間を使い切りたい。

(引用:007/No Time to Dieのワンシーンより)


では、明日も私も読者さんも含め、
時間を大切にして前に進んでいきましょう。

生きていることに感謝して。


でわ。


北里明日香(Asuka Kitazato)
2022年11月23日
17時16分


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