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歪み

最近、「ブギーポップ(不気味な泡)は笑わない」っていう、アニメにネットフリックでハマっていて。

なぜ僕は、このアニメにハマっているのかと考えて、ノートにメモを書き出してみた。

ブギーポップは、周囲に異変を察知した時に浮かび上がる、主体のない自動的な存在で。

世界(人)の歪みを、修正する役割。

このブギーポップが主人公で、語る人が変化しながら、一話目から最終話にかけて、少しずつ全貌が見えてくる。流れになっている。

僕は、今、人の身体の歪みを、筋反射を利用して、修正する技術を学び始めていて。

「歪み」を修正する、という、物語に惹かれたんだと思う。

人の身体の機能は、自然、世界の縮図といってもいいほど、本来はすごい機能を備えていると想う、その身体の歪みを修正すれば、身体の健康機能を戻すことができるはず。

人の身体の歪みを修正していって、優しい世界を作っていけたらいいな。

仲間と一緒に。




優しい世界を作るために、使わせてもらいます。