アシュタールさんに聞いたドライフラワーの話
アシュタールさん、コメントを頂きましたよ
「はい、こんにちは。素晴らしい質問ですね。
そして質問だけではなく、他の方たちがどのように植物たちと付き合えば良いかの参考経験談も示されてますね。素晴らしいと思います。
このようにあなた方が学びあうのは本当に美しい光景です。
ドライフラワーに関しては生きた植物の癒しの力はありません。しかしドライフラワーをつくった人のエネルギーがこめられます。花を愛する気持ち、花を愛でる気持ちでドライフラワーをつくるのでしたら、出来上がった作品も穏やかで美しい波動を放つと思います。
しかし中には、ドライフラワーを販売する目的でクタクタになりながら、作っている方もいるかもしれませんね。そのような場合は製作者の疲れも込められてしまうので、あまり良い波動のものにならないかもしれません。
つぼみの状態のお花を切るのは私はあまりおすすめではありません。植物たちは切った人を恨んだりはしませんが、花は咲きたいのです。咲かせてあげましょう。
イメージ通りにデザインされたドライフラワーをつくることは、咲きたいと思っているお花の気持ちを折ってしまうほどに重要でしょうか?
もしどうしてもつぼみの状態でのお花を使ってドライフラワーをつくりたいのであれば、植物や妖精に挨拶したあとで、少しだけわけてもらってください。つぼみを全部摘むようなことはやめてあげてくださいね。これは私からのお願いです。」
同じテーマで元の質問主様からもご質問が届いています。
「一部のアーティストは、お花のエネルギーを絵画に転写することができます。音楽家もまたそうです。詩人もそうです。
美しいもの、美しい情景を、そのときの感動を作品に転写できる方々がいます。
誰しもが花を描いたら、その花のエネルギーを絵にうつすことができるか、といえば、2%とか3%とか映し出せる方は多いかもしれませんが、80%90%転写できる方は稀です。
そしてどうしても描いた人のエネルギーが入りますから、純粋にお花のエネルギーとは違ってしまいますね。お花のエネルギー+製作者のエネルギーとして新しいエネルギーを発するようになります。
ドライフラワーの場合は製作者のエネルギー、のみです。あなた方が死んだあと、ボディは抜け殻になります。ボディがエネルギーを放つわけではありません。ドライフラワーもまた同じなのです。
あなた方が死んだあと、あなた方のお気に入りだった指輪などに生前のエネルギーが残ることがあります。その感じが才能のある方が描いた絵に近いかもしれません。
うまく伝わっているといいのですけれど。わかりにくければ、またお尋ねになってくださいね。」
だ、そうです。
こちらも併せてどうぞ
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて3980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。