アシュタールさん、以前も話したことがあるんだけど、読者の方たちもだいぶ入れ替わってると思うし、ここらでまたメドベッドについても話題にしたいです。

なんか、メドベットについてとか、レプリケーターについてとか、私の周囲の人たちがワクワクしているのをよく見かけるんですよねぇ。
　でもアシュタールさんが教えてくれたたことを思うと、そっちじゃないんだけどなぁ…って思ったりもするの。

「好きな道を選んでいいんです。
あなた方はメドベッドで若返りたいと望んでいます。

それも悪くありません。
でも老いや死についてもっとよく理解をしたら、若返りの必要などないということがよくわかりますよ。

若返ってしまったら、老いることで学ぶ経験を逃してしまいます。
病気を治してしまったら、病気になることで学ぶ経験を逃してしまいます。

それでも良い、と思われるのであれば、そちらの道を選んでください。」

アシュタールさんだったら？

「せっかくボディをもったのでしたら、老いや病や死を経験したいです。」

メドベッドが一般市民にも使えるようになるのって、アセンション後の話でしょう？もうすっかり5次元だから、そんなつらい経験をしなくていい、というわけにはいかないの？

「経験は人を成長させます。成長させるということは、愛に近づくということです。ですから、私たちは少なくともあなた方よりは愛に近い存在ですが、まだまだ学んで、まだまだ愛に近づきたいと願っているんですよ。」

そか…。