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発達障害 バケツひとつ理論で説明②

バケツひとつというシンプルモデルで説明できるのではないか、と最近考えてます。

決して、単純だとか、不快にさせる意図はありません。もしそのように伝わってしまったらごめんなさい。
発達障害を理解するのに、いい切り口だと考えていて、自身のことや家族の言ってたことや周りの人間関係(自然と発達障害の周りには発達障害が集まるような気がする)を見て感じたことです。

記憶障害

バケツひとつなので、記憶の仕方が先入れ先出しではなく、先入れ後だしになりがちで、
時系列に並び替えることが苦手。
記憶した順番をさかのぼる感じになるが、それを別のバケツに入れて話す順番を並び替えることは難しかったりする。

また、いろんな記憶が時系列と関係なくシャッフルされたりしている。


次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。