心が動いたこと日記

日記 apexシーズンエクリプスのエピソード apexゲームのあとにシアが毎日母から掛かってくる電話が無いことを訝しがる。 すると、オクタンは「アピールか？」と言い、シアは「愛だ」と言う。 ここが個人的に心に刺さって仕方がないポイントで 「母からの毎日の電話」はシアにとっては愛情でありオクタンにとってはアピールである。ということ。 シアのお育ちがよろしい。(感想) 彼は忌み子として産まれ、周りからは気味悪がられ忌避されながらも、両親はシアに惜しみなく愛情を注いで

apexの今シーズンエクリプスがゆるやかなシア推しの私的には楽しすぎる。味方がシアピックしてくれてたりそこら中でショーケース見かけたり環境キャラとはいうけれどシアがたくさんいて嬉しい。ただし味方にシアが居ることに慣れてなさすぎてショーケース出ると焦って壊そうとしてしまう無駄弾

考えることが好きだったなとnoteを始めてから思い出しました。他にも漢字変換ひとつに浪漫を感じたりとか、ずっと忘れていたことに気がついたりして、始めて良かったなと思いました。文章力の無さにも改めて思い至ったりしてます。少しずつ続けていきたいです。

家の中で私の後をついてくる飼い犬に着る毛布を着せたらついてこなくなりました。暖かくてゆっくり寝れるようです。寒くなってきたので、色々な寒さ対策が必要ですね。

スプラでボム投げが好きなんですけど、サモランで連続でモグラに投げ込み処理、カタパッドをスムーズに片パッドできたりして、ボム投げスキルの成長を感じました。ボム投げ楽しいです💣

何か書くときに大切なモノ

何か書きたいなと思いながら、 書きたいネタはいくつかあるのにも関わらず 結局何も生み出せないということが何度もあった。 色々試すうちに個人的に必要なものがわかってきたので覚書がてら記載しておく。 ①思考と同ペースで出力できる媒体 自分の思考と文字になるペースが一致すればするほど効率的に文章を生み出せる。 入力に手間取ると、その部分に意識を取られて集中力がそがれていく。 思考＝文章なので、まんま出力できれば一番いい。 今のところ、パソコンでキーボード入力するのが一番だ。

文学部出身が社会人になって最初に衝撃を受けた話

ここに文学部出身で、社会人になりたての新田さんがいます。 新田さんは初めての社会人生活に右往左往しながら必死で毎日を送っていました。 ビジネスマナーの勉強をして、会社のルールを覚えて、ひたすらメモを取って…。 そんな中、今日の日報を書くように先輩から言われました。 「報告の欄には今日やったことを箇条書きで書いてね。所感のところには、今日の感想とか好きなことを書いていいよ」 得意分野だ！と思った新田さんは元気よく返事をしました。 曲がりなりにも文学部。文章を書く機会は多く、

自己紹介

思ったことを文章化できるようになりたいと思って始めました。 まずはゲームで自己紹介してみます。 自己紹介をゲームで語る 生きてきた中でゲームを全くしなかった時期の方が少ない(殆ど無い)ような気がします。 だからといってゲームが上手いわけではないのが悲しいところですが…。 幼少期〜 64最盛期だったと思います。ポケモンスタジアムに大乱闘スマッシュブラザーズ、ヨッシーストーリーと水中バイクのやつ！そしてマリオカート！ 友達の家にコントローラーを持って行って対戦して、