一昨年引っ越した時に、知り合いSくんがお手伝いに来てくれた。そこで私のスケボーを見て、自分もやってみたいと言われ貸してあげた。以前スポーツ用品店で私の好みに合わせてオーダーメイドしたものだった。数日前に、Sくんのメルカリを見たら、そのスケボが出品されていて、面食らった。それ以外に私のものと思いしき洋服が22000円で出品された。電話して確認したら、確かに私のものであった。だけど、その時点にはスケボが12000円前後で落札されていた。勝手に金額をつけた責任を問うつもりがなかった
「猫は三つの名前を持たなくてはならない」とT.S.エリオットは主張しているようです。 1.普段呼ばれる簡単な名前 2.日常は使わないけど、よそ行きの気取った名前 3.その猫自身しか知らない秘密の名前 これを意識したわけではないですが…サブロウのフルネームは三六・Q・十八です。 2022年3月6日に出会ったので、記念に「三六（サブロウ）」という名前をつけました。たまに「おうちに猫が三匹もいるんですか」と聞かれますが、違います、三六と書いてサブロウです、我が家のハンサムな一人
電車で正面のハンサムな男性がプライドチキンを食べていたら、隣の女性がカバンからプリングルスのポテチ(濃厚チーズ味)を開けて食べはじめた。ハンサムな男性はその後長い足を組んで自撮り開始、ハンサムなので、すべてが許せる気がする
村上春樹の作品にも多くのキャラクターが初対面からタメ口で会話をはじめるシーンが多い。相手と親近感を持つためだとか、性格をより鮮明に表せるためだとかいろいろ解析しているが、韓国ではそれらを丁寧語に訳す場合がほとんど。タメ口そのままに訳しても原文にない一句「性格がとても活発であるように彼女は最初からタメ口で話していた」などが加えられている。 韓国ドラマを見ても、オードリー・ヘプバーンのような格好をした貴婦人が20代女性にタメ口で話かけたら、若い女性が「おばさんなぜ先からタメ口です
