【パパ必見36】子どもの時に思っていたよりも世の中は"しょーもなくて面白い"


どうも!
いなパパです!

今日はコラム的な内容ですが、
パパになり感じることとして、
世の中って意外としょーもなくて、
意外と面白いと思ったのでそれを記事にしました

子どもの頃は、
サッカー選手やYouTuberが輝いて見えますよね
お金もあるし、楽しそうだし、有名だし

でも小学校高学年あたりで悟るんです
「あぁ、あそこに行くのは選ばれし者だけなのかぁ」
と。

そこに行くまでには
とんでもない苦労と、とんでもない才能と、
とんでもない運や人脈に恵まれないといけないという
スーパーハードモードだと幼いながら気づくんですね

人間ってやっぱりどこか楽をしたいんです
楽してお金も人脈も地位も名誉も健康も
手に入れれるなら手に入れたいのです

でもやっぱり、どこかしら苦労することは
避けられない
キラキラと苦労は実はかなりのトレードオフなんです

大体子どもたちはその事実に勘づき、
キラキラするとを諦め、どこか勝手に自分に枷をはめ、
平均的な生活を送るようになる

でもその生活にもキラキラしたものを求めて、
ワクワクすることにお金を使ったり、
キラキラする人にお金を費やしたりする

自分の可能性に枷をかけた大人たちは、
その未知なる可能性を子どもたちに託していきます
それが常識的であり、大人の大半です

しかし最近では、
大人も夢を持っていいものだという考えが
増殖しつつあると思います

働き方の多様性、
個人主義の社会、
企業や国家の権威性の没落、、、

これらの潮流の中で、
より個人が輝き、他者貢献し、
活き活きと生きていく
そんな価値観も許容されつつあります

つまり大人だからといって
何かを諦めたり、枷をはめる必要も
あんまりないんですね

そこに気づけた子どもたちから、
自由に各々の個性や能力を発揮し、
自分ならではのアウトプットを世にもたらしていくと思います
それは大人であっても変わりません
ただ大人の価値観は子どもほど柔軟なので、
なかなか変わるものでもないですが。。。

自分の枷を外せるのは結局のところ自分

枷を外し、無理な時間制約も外し、
人生100年というスパンで伸び伸びと
物語を設計してみましょう

その価値観を習得できただけで、
きっとワクワクが止まらないはずです!

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました!

もし共感や応援いただける方は
スキやコメントいただけると大変励みになります!
また連載シリーズお読みいただけると嬉しいです!

SNSでは
育児や人生、仕事など
幅広い悩み相談を
DMで無料実施しています!

ぜひそちらもご利用してみてください〜


👇他の連載記事などもこちらにあるので、良かったらぜひ読んでいただけると嬉しいです!

ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?