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《共同マガジン》みんなで学ぼう!新NISAナビ

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このマガジンは「新NISAや資産形成」について「楽しく、続ける」を目的として発信してます。新NISAについて学びたい方、老後が心配な方はもちろん、note初心者の方、知り合いづく… もっと読む
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新NISAの《共同マガジン》始めました!ぜひ参加ください🙋‍♂️

こんにちは、インデックス夫婦です! 今日は新NISAや資産形成について、ではなく、このブログ…

投資のカモを絶賛大募集中

本日はGWの最終日。君は学校から出された課題で忙しそうだな。休日は記事を書かないのだが本日…

【2024年4月後半相場の振り返り】サラリーマンでも出来る再現性の高い資産形成

思っていたよりしんどい相場環境だった4月です。 「リセッションに陥ることなく、堅調な経済…

「もう少し安くなったら投資しよう」では投資なんて出来ない

当記事にて、紹介したいことは以下3つだけです。 1:長期・分散・低コスト 2:自動買い付…

新NISAを機に投資をはじめた人たちに伝えたい→投資では他人と競争しない方が良い

投資においては他人と比べて資産が増えないことを焦ったり悔しがったりしない方が良い。メンタ…

投資は頑張るな!人生もっとスマートに努力する考え方

皆さん、投資は「頑張るもの」だと思っていませんか?銘柄をリサーチして、一番よいリスクリタ…

日本"も"インデックス型が主流になるか

こんにちは、インデックス夫婦です。以前インデックス型 vs アクティブ型どっち?の議論について書き、世の潮流としては、インデックスに傾いていることもお話しました。 では、日本ではどうでしょうか?色んなメディアで「アクティブ型」を耳にしますが、実際は?今日は国内の実態に迫っていきたいと思います! では行ってみましょう。 人気商品の過半分がインデックス早速、直近の人気の商品を見てみましょう。どれくらいがインデックス型なのでしょうか。 以下が直近1年で急上昇したトップ15銘

ハッピーバースデー!お金で買えないPricelessな幸せをありがとう(一応投資の記事)

タイトルのメッセージは息子である君に向けたものではない(誕生日はもう少し先だしな)。今回…

新NISAを機に個人投資家の金融リテラシーが上がっているのかどうかは下落相場が来た時…

日経平均が最高値更新をする中投資を始める人が増えているが、それは金融リテラシーが向上した…

まずは先取り貯金と固定費見直しから

新年度が始まって2週間ほど経ちました。新社会人として働き始めた人、一人暮らしを始めた人も…

いまさら聞けない!インデックス投資?よくある3つの勘違い

今日はクイズ形式で書いてみたいと思います!以前インデックス型とアクティブ型の議論について…

富裕層が港区に無料で住むことができる理由

富裕層が更にお金持ちになるにはちゃんとワケがあるというハナシ。 不動産関連のサイトなど…

eMAXIS Slimさん、ゴメン!真っ当な対応されて納得した話

今日は国民の大人気「eMAXIS Slim」の話です。皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか…

君たち若者の将来の年金を狙っている人々に気をつけろ!彼らのやろうとしていることは資産運用の悪いお手本だ

年金積立金管理運用独立行政法人という機関がある。Government(政府)Pension(年金)Investment(投資)Fund(ファンド・基金)の頭文字を取ってGPIFと呼ばれている。 GPIFは日本国民が積み立てている年金の一部を資本市場で運用する。その目的は少子化の進む中での将来の年金の財源確保だ。 そしてこの機関は長期的に積立金の実質的な運用利回り1.7%を最低限のリスクで確保することを目標としている。 同様の機関は海外にもあって、規模の大きいのはカナダ、