見出し画像

おやすみー死と生についてー

1.おやすみー死と生についてー

C・S・ルイス作の『ナルニア国物語』シリーズでは、ライオンの創造主アスランが登場する。私が10代の頃に読んだ記憶では、夜になるとアスランは死に、そして朝になると目覚めて生き返るという描写がありました。まるで呼吸するかのように、恐怖心もなく、死と生という一つの周期として。


本日のブログ記事は、前回の続きです。

私の親が亡くなったのは12月のある日、突然倒れて…だったのですが、最後に使ったパソコンには、年賀状や新年カレンダー用の画像データとあわせて、「おやすみ」と書かれたイラストもダウンロードされていたのです。

好きなテイストのイラストだったからダウンロードしたのだろうな、と思います。でも、無意識だったとはいえ「おやすみ」と書かれていて、私は「もー、しょうがないなー。おやすみという感覚で最期を迎えられたのかな」と笑ってしまいました。

2.書籍から。気持ちが和らいだ文章の紹介

アリスベイリー著の『ホワイトマジック』には、次のように書かれています。何年か前に読んだ項で、私にとっては自然な死の受けとめ方が和らぐ気持ちがしました。

しかし、毎晩、睡眠中に私たちは死に、物質界から脱して、別のところで生き活動していることを人々は忘れがちである。
(略)…肉体から脱したときの、そしてその後の活発に活動する期間の記憶を肉体脳の意識に持ち帰ることができないため、死と睡眠を関係づけることができないのである。

死とは結局のところ、物質界で機能する生活における長い幕間でしかない。長い間「外出」するだけのことである。

毎日の睡眠と死は似ている。しかし、次の点で異なっている。
睡眠中は、生命力が流れる磁力的な糸、つまりエネルギーの流れはそのまま保たれており、それが肉体への帰還の道になっている。
しかし、死においては、この生命の糸は切断される。

アリスベイリー著『ホワイトマジック(下)』p208

もう一か所、別の本から、助けになった箇所を引用します。

肉体がないことに気づく死後に起こる孤独は、
誕生のときの孤独と比べたら大したことではない。


誕生のとき、魂は自分が新しい環境にあり、そして、長い時間をかけてそれに適合し、周囲の環境との知的な接触を確立するのには、最初はあまりにも不適当な肉体に埋没していることに気づく。
人間は、魂のグループのうち、自ら関係を持つようになる肉体をまとっている人々が誰であり、その人々が自分にとってどのような重要性を持つかに関する記憶を持たずに転生してくる。この孤独は、自分自身のパーソナリティーでの接触を行い、自分と同質の人々を発見し、友人と呼ぶ人々を自らの周りに集めるにつれて、徐々に消えていく。

死後はこのようなものではない、なぜなら、人間はベールの彼岸で、自分が知っている人々や物質界での生活で関係していた人々を見つけるからである。

アリスベイリー著『秘教治療(下)』p28

3.残された親族にとっては、身体に影響が出るかもしれない

和らいだ気持ちで受けとめる事ができても、身体の方は、(気功ヒーリングして下さった癒し手さんの言葉をお借りすると)「物理的に影響」が出ました。その時々で、ちょうどタイミングよく癒し手さん達にお会いできて感謝しています。

●始めは「夢み心地で地に足付かない感じ」→足もみして頂きました。

●49日の頃「朝、ぼーっとして頭が起きない、腰が砕けそうな感じ」→タイミングよくオーラヒーリングして頂けました。呼吸がしやすくなりました。

●100日を迎える頃「生活のリズム感が掴みにくい、右往左往」→気功ヒーリングして頂きました。施術後、心臓の鼓動を感じました。

年度変わりが落ち着いてきたら、今度は実家の片付けの予定です。合間を縫って、リビングに置いてあった漫画「葬送のフリーレン」を読むつもり。とても楽しみにしています。

「アニメの続きも楽しみだったのでしょうね。でも、もしかしたら今頃、天国でファンタジー小説でも書いているのかな。」

ありがとう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?