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聖者はしつこいほどに内側に幸せがあると言う

ひとり静かに座って
雨音を聴きながら
目を閉じるとき
内側から
喜びが
湧き上がってくる
そのとき、
幸福は内側にあることを
実感する
何もしてないけど、
ただ何となく幸せ
不思議なものです

これを幸福と言わず何と言おう

むしろ大量消費社会においては、
情報過多の時代においては、
内側に幸せがあっては困るのかもしれませんね
どこかに絶えず幸せとか
自分を満たしてくれるもの求めることで
消費され、経済が回り、、
となるわけです。

時代に逆行してると感じます。

こういうの楽しい

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