橋広航

サンフレッチェ広島を綴る。20年以上前に少年だった私も、今は大人のモノ書き。Jリーグの…

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現パトリックのトリセツと広島がどうやって得点を取るのかを探る！第2節〜ACL 前編 @ジュビロ磐田戦

初の金曜ホーム開催となった3/1の磐田戦を終え、ミッドウィーク3/5のACL広州恒大戦（アウェイ）。この2試合でサンフレッチェ広島は22人の選手を起用した。奪った得点は「0」フットボールは得点を取らないと勝つことがないスポーツである。どうすれば得点に近づけるか？ 2試合を踏まえ、得点の可能性にフォーカスしていく。 2節で初先発の10番パトリック昨年の絶対エースであり、今シーズンから10番を背負うパトリックは、第2節の磐田戦が今季初先発。キャンプも調整の時間が多

苦しみを帯びたサンフレッチェ広島の2連勝。監督と選手の個性が出始めたってよ @セレッソ〜メルボルン戦

2019.3.9セレッソ大阪 0対1 サンフレッチェ広島 GOAL19分エミルサロモンソン 2019.3.12 サンフレッチェ広島 2対1 メルボルンビクトリー GOAL 3分東俊希 71分本田圭祐 86分渡大生セレッソ大阪に完勝ムードからの、、、第３節に行われたC大阪対広島の一戦は、3-6-1のミラーゲームとなった。勝敗を左右したのが、このシステムの浸透度の違いであったことは、まず間違いない。決勝点となったエミルサロモンソンのゴールは、相手のビルドアップの拙

橋広航

5年前

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広州に完敗？サンフレが11人入れ替えたことによって見えた光の量はどれくらい？後編 @広州恒大戦

ミッドウィークに行われたACL サンフレッチェ広島（A）対広州恒大（H）。スタメンを直近のリーグ戦からすべて入れ替えたことにより、様々な反応もあったようだ。ここでは、そんな現状控えの11人が今後どのように光り輝くか可能性があるかフォーカスする。パトリックを脅かす存在はいるのか？試合を見れていない人も多い為、選手個々によりスポットを当てていきます。もしこの記事を気に入っていただけたら、このnoteのフォロー、SNSなどでの拡散をぜひよろしくお願い致します。対

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橋広航

5年前
青山不在、広島の危機？！新しいボランチには松本が定着する @第１節清水エスパルス戦レポ

シーズン開幕〜覚悟していた青山の不在〜今シーズンのスタートを語る上で避けて通れないのが、シーズン開幕での#6青山敏弘の不在である。身体の状態、森保監督の存在、代表へのモチベーション。様々な想いを抱えてアジアカップに参戦した彼の膝は、ギリギリまで闘ったが遂に悲鳴をあげた。広島が、この事態を想定していなかったはずはない。それでもキャプテンを代表へと送り出したのだ。幕が開ける新シーズン。サンフレッチェは、かつての3-6-1へのシステムへ戻すことを決断している。だがそこには、

橋広航

5年前

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