【AWS】勉強したことまとめ Part7
こんにちは!
Kaetecの中の人です!
本日もアウトプットしていこうと思います!
AWSのCloudfrontについて書いていきます~!
【AWS】勉強したことまとめ Part1
【AWS】勉強したことまとめ Part2
【AWS】勉強したことまとめ Part3
【AWS】勉強したことまとめ Part4
【AWS】勉強したことまとめ Part5
【AWS】勉強したことまとめ Part6
Amazon CroudFront
エッジロケーションからコンテンツを配信するCDNサービス。
※CDN(Content Delivery Network):コンテンツを世界中にあるCDNから効率的に配信する仕組み(利用者の最も近い拠点から配信)
基本的に読み取りの処理を効率的に実施する(低レイテンシーなネットワーク)を目指して設定することになる。
オリジン(配信元)としてEC2,S3,ELBなどを指定可能。
機能としては以下がある。
・SSLによる通信の暗号化
・署名付きURL
・カスタムエラーページ
・地域制限
・ストリーミング配信
CroudFrontの費用請求は「リクエスト数」+「トラフィックの分散地域」+「データ転送アウト」に対して課金される。
これは地域によって費用が変わるため、利用する地域ごとに確認が必要。
おわりに
ざっくりと試験によくでる内容をまとめてみました。
受験をする方は最低限この辺りの機能は覚えておくようにしましょう~!
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情シスの運用やインフラの構築などでお困りの方は是非ご覧ください!!
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