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古性のちさんの感性が好きという話がしたかったのに隙あらば自分語りになってた

「この人が綴る言葉、すきだな」と感じる人の感性に共感することが多い。

古性のちさんの文章は読んでいると落ち着く。


このnoteを読んで、「わかる」と思った。脳みそだけギャルなのかな。


古性さんはHSP気質らしいのだけど、HSPさんたちは地球規模で物事を考えることがないだろうか。

というのも、私もHSP気質だからそんなふうに考えることがある。

冒頭で紹介した古性さんのnoteでいうと、この部分とか。

せめて何かに食べられて、ちゃんと自然の生態系の一部になって地球に還りたい。このイワシのように。


私の場合、ポイ捨てされたごみを見たときとかに「人間は自然がないと生きられないのになんて傲慢なんだろう」と考える。

そして勝手に「自然界のみんなごめんなさい」と思う。いったい私は何を代表しているんだろうか。


古性さんがHSP気質だと知れたことは、私にとってとても心強かった。

古性さんのような素敵な人が「生きづらい」と感じるんだから、私なんぞが生きづらくて当然だ、と思えたから。

私も古性さんのように優しい言葉を綴れるようになりたい。

古性さんみたいについ魅入ってしまう写真を撮ってやわらかい気持ちになる言葉を綴る仕事がしたい。

古性さんのnoteを紹介したかったのに自分の話になっちゃった。

隙あらば自分語り。


最後まで読んでくださってありがとうございます!