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「女とは…

下品だ。」

本日、3月8日「国際女性デー。」
ミモザの可愛い黄色いお花がこの日を象徴する
お花です。

これを機に…。いつも通りの駄文。
新聞やTVや、ラジオや雑誌の中の女では無い、女の実態を私は散々見てきた。
(ここには正社員で、更にそこから都心部高学歴キャリア組の少数派の女性は除く…。)


昨日、スーパー銭湯たる所へ3時間しか寝ていない彼氏を連れ回してみた。
私はこの「スーパー銭湯」が大好きで、(私の中ではディズニーランド五回分に匹敵する。)
よく行く。

昨日は行った時間がイレギュラーで(いつもは開店時間の朝5時位に行く)時はお昼時…
吸い込まれる様に「スーパー銭湯」へと入り込む人間達。その一員とし、いざ行かんと吸い込まれて逝く。


いつもの10倍はいる女風呂。どこもかしこも
女、女、女。

結論、女は汚い。恥が無い。品が無い。厚顔無恥だ。

これは、私含めそのスーパー銭湯の土地柄か、またスーパー銭湯利用層の人格か、否か。
わかりはしないが、総じて「恥知らずの品が無い性」だ。

前も隠さずズンズン歩き、平気で注意喚起の張り紙の下で喋り倒す。
満員の塩サウナ内では、ビチャビチャの身体を擦り(それが私にはねつく。)
周りも気にせず、立ちながら水をビチャビチャかけやがる。(その水が私にはねつく。)

脱衣所で平気でオリモノシートをベリベリと剥がし、化粧室でやっと女の化身に戻って帰って行く…。
もうこれは女として…より最早、人として…。だ。


女は「気持ち悪い」

以前、女だらけの職場に居た。
女は集まると平気で悪口に御執心だ。
手ぐすね引いていつも獲物を狙っている。
平気で鼻をチンチンと噛みやがり、
下ネタを話し、口元を隠さずベラベラ喋り、覗く歯からはべったりとご自慢のリップが着いている…。
ご自慢のリップから織り成す言葉達は「下品」だ。

女は「汚い」

ここで得た教訓を活かし私はある程度、男性が居る職場を選ぶ様になった。(今は無職)

汚い女より、わかりやすい下卑た男の方がまだ幾分か「まし」だからだ。
それでいて、女性はある程度男性が居れば、その独特の下品さを隠しておいてくれる。声色も顔色も変えてくれる。

女は美しいとは嘘だ。
ソレが美しいなら、女はある程度余裕や緊張感がある時(それなりの良い男にどう見られているか…。)で無いと美しくは成れない。これが女だ。ミモザに大変失礼だ。(ミモザも少し放っておけば、屋根を超える程勝手に成長しやがる。)

家庭内で美しく…?
無理だろ。公共の浴場や、女だらけの職場でこうなんだからな。(大多数の女は…。たまに上品な人もいる。タマに。一割居ない。)

品は、求められている場所では無くとも自然に出る。だって、「品」とは全て一つ一つから滲むモノだからこそだ。

大体、最近の「奢り奢られ論争」や、「この格好は私の為にしているモノで、決して男の性欲を掻き立てる格好を選んでいる訳では無いのよ。」とか…こんな下品でくだらない論争をsnsでやり合い、はたまたTVでも流しやがる。
挙句、「産まない自由」…。おい。「自由」ってなんだ?
産まない「選択」を「自由」にすんな。(産まない方が自由みたいな…。

程度が知れんぞ。
美しい国日本…。日本女性達よ。


これは、女達がずっと怒りを根底にぐつぐつと煮えたぎらせてきた結果では無いのか…?

これは、議論でもなんでも無い。
大多数の日本に住む女性達の実態である。
「国際女性デー」でnote内を検索すれば、(えっ…?)
まさか…「国際女性デー」にこの女性達は含まれ無い訳では無いですよね?(私は既にここから差別が始まり、浸透しない理由だと感じている…。

「女性の地位向上」うんうん。地位も良い。
「品格」も向上させてやれ。そこからだ。

「蛇」は何処だ…?!

狡猾な女より。

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