今週もようやく終わった。

為替の方はというと先週に引き続きリスクオンの展開が続き、ドル円は110にあわや届くかという場面も。

債券、株をしっかりと巻き込んだ動きだったのでわかりやすかった。

・一方PMIなど指標の不調が気になった

・トランプの政府機関閉鎖ももう何日め？こちらも要注意。

・米中、米朝のいいニュースが続いている。ダウもそれに反応している。

・1月月足であの長い下ひげを陽線でで終えられたら2月は買いかな

・決算を前に金融系が伸びたのもメモとして残しておく。

・個人的には昨年よりハイテク、IT関連の伸びがいまいちなのが気にかかっている

・Brexit関連のニュースではメイの不信任案の否決が昨年よりも僅差になっていたのが気になる

・EUがどこまで頑固な姿勢を見せるかに注目していきたい。メイとコービンが合意すれば延期との報道が出ていたので労働党はどう出るか見守りたい

来週の展望としては、ポンドドル再び1.3目指すか観測、ユーロはレンジの逆張りで、ドル円は戻しがどこまで行くかによって見方が変わって来そう週明けショートで様子見

たまにはケンブリッジのことを。

Supervision systemのおかげで論文を読みエッセイを書く毎日。

What is supervision? 

This system of all personal tuition is one of unique strength of Cambridge.

You have an opportunity to explore your subject more deeply through discussing your essay, articles you read and ideas, and receiving pointed feedback from the supervisor.

You take some lectures as well, but they are optional. 

The most important thing here is supervisions.

You take lectures, read articles, write essays, which are all for supervision.

Supervision is, in my opinion, the best environment to test your ideas and interests even rather than seminar that we have in Japan.

音楽しながら二日に一回くらい酒飲みつつ一日勉強しつつまあ色々頑張っている

There is one thing which bother me tho...but let me make it another time.

来週も120pipsくらいのまったりトレードしながら勉強がんばりゅ

#ドル円 #ポンド #トランプ #ムニューシン #Brexit #Cambridge #supervision