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#138.【次の工程】骨太マネージャーが自分も会社も飛躍させる

次の工程を行う担当者がやりやすい環境を作れているだろうか?

 一連の仕事において様々分業がなされていると思いますが、資料にしても顧客とのリレーションにしても次の担当者がやりやすい、分かりやすい環境を整えているか?
 上記を多くの社員が意識し始めると一つひとつが丁寧な仕事となり、かつ全体の流れもよくなるので、じわじわと業績(成果)が底上げされていきます。
 また個人で見ると、自部門だけでなく会社のバリューチェーンを意識し始めます。目線が上がるということであり、それは組織人としての成長を意味します。

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