遠くはよく見える、近くは見えにくい。こんなメガネは要注意
メガネをかけて、コンタクトを付けて
遠くはよく見えるけど
近くはボヤけて見にくい
こんな状況になったら要注意
パソコンや携帯が普及した今
目は近くを見ることが多い
遠くを見るときは、毛様体筋が緩む
近くを見るときは、毛様体筋が収縮する
遠くは見やすいけれど
近くがボヤけて見にくいのは
毛様体筋が収縮、頑張っているのに
ピントが合っていない状態
つまり過矯正の可能性が考えられる
メガネやコンタクトは遠くを見るために
ある訳ではなく
見たい距離を無理なく見るためにある
人は見えないと不安で、見えると安心する
メガネコンタクトを合わせるとき
今より遠くが見えるようになって
安心する人も多い
これで近くを見て
ボヤけたりしてないなら大丈夫かもしれない
でも近くがボヤけて見にくければ
目を酷使している
ずっと緊張している
目と自律神経は繋がりが深いので
緊張している状態が続くことの弊害は
今想像している以上にある
だから、la sera.で
目と心と身体を見ながら
自分にピッタリなメガネを作ることで
肩こりや首の凝りがなくなった
背骨の湾曲がマシになった
眼精疲労を感じなくなった
眠りの深さが変わった
便通の様子が変わった
などの感想をいただくのだ
近くを見ることが多い、今の生活環境では
遠くがよく見える、近くは見えにくい
こんなメガネやコンタクトが
身体に多くの影響を与えていることを知り
一度、自分の見え方を確認して欲しい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?