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runningと「モノ、ヒト、コト」の✖︎バイブル

毎週火曜日発信している。
ランニングを主に明日への生きる幸せ
ゴール発信する hiro です。

 人は無意識のうちに他人の目を気にしながら生きています。  
家にいるときは、口のまわりに歯磨き粉が付いていても気にしないかもしれませんが、
いざ、外に出るとなると、鏡越しで顔をチェックしてから出かけますよね。

次に、服に歯磨き粉がついてしまったら着替えるでしょうか?

私は、ランニング服の場合は、水でトントン叩いて歯磨き粉を、除去して走りにいきます(笑)
環境と状況の変化であれば今、出来る事、その時の効率を取るのではないでしょうか?

例えると、
歯磨き
🟰running
は一緒だと思っています。

習慣化していると、「はがゆい」はもどかしい、どうにもならないという意味で幅広く使用されています。

例えると環境から変化した場合

歯磨き→いつもの歯磨き粉でない、歯ブラシでない。
running→いつものコースではない、シューズではない。

結果、時間帯、どうにもならない場合は、もどかしさが、残ってしまいますよね。

習慣の中で「モノ、ヒト、コト」で抽象化してみると

●モノ(形を持つ存在)

●ヒト(思考と感情を持つ)

●コト(行動や出来事)

近年、モノが溢れる時代において需要の減少や社会の情報化・高度化など成熟化が進み、モノを提供するだけのサービスでは満足度が得られなくなった。
どんな商品でもそれなりの価格、機能性や衛生面、性能レベルに達してきている
最終的に選択権はあるものの全てにおいて満足を得られるなら、次は誰から買うか、誰を応援したいかに変わりつつあります。

また、
良いモノ、安いモノ、を追求するのは当然大切な要素ですが、もっと重要なのが〝コミュニケーション〟です。

『いかにヒトと繋がることができるか』ということ。

要するに
コト→ヒト→モノ の順に変わろうとしている。
コト(行動や出来事…きっかけ)→ヒト(思考と感情が…芽生える)→モノ(形を持つ…存在価値)

"ヒト"は…

きっかけ →芽生え → 価値 
へと導くのです。

次週も、**明日への生きる幸せゴール発信して行きます!

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