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runningと朝に導く『被写体』

ランニングを主に明日への生きる幸せ
ゴール発信する hiro です。

被写体とは…
カメラで、何か"別モノ"を撮るとゆう思考に囚われます。

カメラは自然界の明るさから、一定の狭い範囲しか物理的に写すことしか出来ません。
カメラはオートフォーカス(AF)だと面積の広い部分の明るさを基準にすることが多いので、逆光時は明るい空が基準になり、
結果、人は暗く写ってしまう事が多いですが、
今やスマホ、カメラ含めてこの基準は変える事が出来るので、明るさを合わせるだけでいいのです。

例えば、観光地で写真を撮ってると、スマホ持って撮ってる人が「逆光だから」って言ってるのを良く聞きます。
私は、昔から逆光だからとずっーと朝焼けの太陽☀️に向かっての写真こそ良い写真が撮れる気がします。
自分に負けた気もするし、走った後のエゴなのかもしれませんが…(笑)
実際は、逆光のときこそ柔らかい雰囲気の写真が撮ることができるんです。
なので逆光写真を怖がらずに積極的にチャレンジしてみると写真の表現力も向上するので、
是非チャレンジしてみてください。

私は、running習慣があるので、毎日、違ったコース、朝焼けを浴びながら一日が始まりのスタートと思っています。
その時の前を向いて走ってる時の風景は、感化されその時の陽射しに圧巻、圧倒されます。
ハッと思った時こそ
影響を受けてその時の瞬間が「シャッターチャンス」なんです。
写真は「その時、その場所にいること」が大事で、
自分自身の思考と、風景、ここに居る
"感動風景"に出会うことが大前提だと思っています。

次週も、**明日への生きる幸せゴール発信して行きます!

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