登山の”wikipedia”=循環型✖️『YAMAP』アプリの繋がり
毎週火曜日発信‼️
ランニングを主に明日への生きる幸せ☘️ゴール発信するhiro です。
「日常」と自然の繋がりが、少なくなったように思います。
日中では危険な暑さ、温暖化が加速しつつある現代でもありますが、
ふと、山に行くのも悪くないと思った次第です。
山だったら「樹木」が隣接してるので、「森に囲まれ」涼める。
早速、「お山」へ行ってきました。
涼める効果として
主に3つの冷却効果があげられます。
樹木の冷却効果
①樹木による日光の遮断
②樹木の冷気を引き上げて風の誘導
③『蒸散効果』
まとめ:枝葉は直射日光を遮り、周囲の熱を減らし、涼風を作り出す効果があります。
蒸散による気化熱の放出によって体温を調節してくれます。
(人間も動物も気化熱を放出していますね)
これらの役割は人工的なミスト効果とは比較にならず、重要な働きを生み、空気が「ヒヤッ」としている。
たった1本の街路樹でも、周辺の温度を下げてくれるという。
今回、私が登った山⛰️
高御位山 (タカミクラヤマ)
加古川市と高砂市との市境にある山で、「播磨富士」とも呼ばれています。
この山は石段が多く標高:304m整備された成井登山道は、初心者から家族連れまで安心して楽しめるコース。一方、播磨アルプスコースは、ダイナミックな眺望と高度感を体感できる初心者も挑戦できる登山道となっています。
私がが登った理由
慣れてる「山」こそどれくらいの”心拍数”や
”標高”や距離”はどのくらいなのかが実際のところ『億劫』になっていたのでそこでこのアプリをアップデートしてみました。
そのアプリは。。
YAMAP
電波が届かなくても、現在地がわかる。
登山の記録が、簡単につくれる。
記録をシェアして、楽しさが広がる。
自身、初めて山へ登る前『億劫』になっていた。
初めて山を始める前
登山道の入り口がわからないから1人で行く勇気も湧かないと思っていた事を思い出しました。(笑)
この画期的なアプリ
”YAMAP"があれば安心して活用、山への計画ができる。
もっと早くから活用していれば良かった…。
アプリを起動して使用してみた
Apple製品の充電残量も、確認してみました。
最初
①起動前に自身が登る山、ルートを設定しておく。
②アプリ起動しスタート
山頂前
充電節約の為、機内モードにしても使用できるのも、素晴らしいですね。また、活動日誌も残すことができる。
また、Apple製品は2時間程度でしたら、3割減るってところですね。
YAMAPのご紹介
ヤマップは、ダウンロード数370万を超える国内トップシェアの登山地図GPSアプリ「YAMAP」を中心に、Webメディア「YAMAP MAGAZINE」やオンラインストア「YAMAP STORE」などの事業を展開しています。(2023.06:時点)
春山慶彦 (株式会社ヤマップ 代表取締役)CEOでもあります。
感想
春山さんは、
自らいろんな場所へ運び登山して、改良、改善、見直して今も改良が止まらない。
素晴らしいアプリだと「感動」しました。皆さんも登山に行くとなったら
是非、このアプリ立ち上げてみてくださいね。
山は、
「日常」とは違う、新鮮な疲労感がやみつきになる(笑)
朝起きると充実感と高揚感が増す。この感覚を忘れていたかもしれない…
コンセプト
『おつかれ山』=価値化=DOMO(循環型コミニテーポイント)
DOMOの設計
利他的(付与)
支援し合う
共感、感謝、応援を伝える
おくる、支援する
あり(3ヶ月)
弱い(限定的)
循環サークル
山へ行く→DOMOが貯まる→植林、登山道整備の支援→山の再生へつながり
これらかコンセプトとなりとても『最強』の循環サークルだと思います。
山を愛し、少しでも自分達に少しでも出来る事やっていけたらいいですね。
ご覧頂きありがとうございました。
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