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running2・0時代✖️骨伝導イヤホン『Shokz』 ”OpenRun Pro”没入感

ランニングを主に明日への生きる幸せ☘️

ゴール発信する hiro です。

台風が近づいていますね。
台風「6号」また、南下に「7号」も
「ゆっくり」と北上し時速9キロでスロージョギング(LSD)の進み具合ですね。

雨風には十分に用心していきましょう。

さて、今回骨伝導イヤホンについてランニングには欠かせない武器の一つ

running2.0時代


本来、自然や様々な暮らしの営みによって生じる音に囲まれて暮らしてきた…
しかし、都市化が進むことで、自然環境の音が聞こえなくなると同時に、身の回りの環境騒音の元耳を塞がないのが安全である。
私自身必然的に、イヤホンを用いて言い方を変えれば"シャットダウン"する。
過去にイヤホンをポケットに入れたまま洗濯機にかけてしまい水没してしまったそんな経験。
皆さんもあるのではないでしょうか?

私の購入したきっかけは”水没”させないことが、始まりでした…
そこで、
骨伝導イヤホンは嵩張りはありますが、首に掛けることができる為、無くす事も無くまた、洗濯機に危うくかけることはなくなりました。
前回、AEROPEX aftershockz(骨伝導イヤホン)の頃から愛用しており、森の”囀り”を聞きながら。。”音楽”も聴ける。
これって、私自身走りながら聴ける最高のイヤホンと"没入感"ではないかと思った次第です!
今でも日常もたくさん活躍しています。
そして、2年使用した後の事

丁度、『OpenRunPro』が、クラウドファンティングで先行支援するとなると気持ちが向上して
"支援"となると私自身、協力進が湧いた…

この、商品名が『OpenRunPro』と走りと共に掻き立てる気持ちにさせられる🌟

そして、クラウドファンディングで17日間
で1億円達成しました。
%(パーセント)では1%以内(百分率:0.0002)その中の一人に入っています。(笑)

2代目の”骨伝導イヤホン”になりますが、自身が使用感や感想をまとめています。

Aftershockz(AEROPEX)から『OpenRun Pro』の比較

open run pro引用

1.音質の向上(ボーカルモード、スタンダードモードと変更できる)
2.パッテリー(10時間)高速充電(5分間で1.5時間分給電)
3.マルチポイントペアリング(例:Apple watchとiPhoneシームレスに活用)
4.装着感(前回よりコンパクト)
5.付属品(ケーブル1本)←前回は2本
6.本体機能
7.デメリット(電源の際日本語ではON、OFFのアナウンスが若干聞き取りにくい…「Shokzへようこそ」

また、保証期間が2年と長く安心ですね。(WEBからサポートしてるので安心感)

●bluetoothの精度を調べてみると

①離れていてもフラットな場所では30m〜50mまではノイズが無く聞ける

②降りだと断線する

③マルチポイントペアリングで二つのデバイスをスムースに切り替えます。

IPhoneやAndroidのスマートフォンの他に、PCやタブレット、ポータブルミュージックプレーヤーなどのBluetooth接続をサポートした幅広い機器で使用が可能

●周囲が騒がしい場所では聞こえづらい場所

  • 繁華街:60~70dB

  • コンサート会場:90~100dB

  • 工事現場、車、バイク:80~100dB

  • 空港:80~120dB

  • 電車内、線路付近、踏切:70~80dB

耳をふさがないのがメリットの骨伝導イヤホンですが、それがデメリットにもなります。

上記、60dB以上から騒音などがある場所では音が聞こえづらくなります。

音楽を聴くだけではなく、その他(radiko,Voicy,Audible,)
"ながら聴き"できる音声のプラットフォームがあります。

●超効率的耳勉強法="ながら聴き"とは

①言語能力
リスニング能力が鍛えられることで、リーディング能力が向上して必然的に話し方、使える語彙力が身につくまた、思考が、磨き込まれて総合能力が高められる。

②スキマ時間が有効活用
「ながら聴き」が有効になり、移動中、running、散歩、本来は何も出来なかった時間が耳からの情報がインプットされ新たな勉強法を開拓デキル。

③本との対話がしやすい
読書→視覚から入ってきた情報を音に変換して、その音を聴覚から言語野で瞬時に理解する

④手が空く
オーディオブックでは、メールを打ったり、資料をみたり、アイデアの創出や時間の有効活用が出来る。(会社ではできませんが)

⑤想像力が活性化
自然なイメージを膨らませる事が出来る。


オーディオブック→聴覚から入ってきた情報を直ぐに言語野で、理解出来るので、脳への負担が最小限におさえられて、聴きながらの思考する余裕が生まれてくる。
ながら聴きでも、行動しながら、次のステップの切り替えが、端的にでき次のステップへのベクトルが向きやすい。



running、ウォーキングなどの運動が、脳の記憶力と思考力を、改善することが、
多くの研究で確かめられている。
ウォーキングなどの有酸素運動を続ける事で、脳の記憶や学習を司る海馬の神経が増え、
思考力や学習力などに関わる前頭葉や、記憶力などに関わる側頭葉のボリュームが増すことが実証されている。

ブリティッシュ コロンビア大学の研究の調べ

ご覧頂きありがとうございました。
次週火曜日も、明日への生きる幸せ☘ゴール発信して行きます!

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